カテゴリ:スイング研究
しょぼさん 実際はダウンブローに打ちたくて 試行錯誤しているうち にアンコックを利用しヘッドを飛球方向に投げるようにすると 球の先のターフが取れる打ち方が出来ることを見つけたが (もう十ん年前!) しかし クラブの進化により打ち方も常時 シンプルに変化させていかないと 性能を十分に引き出せないのではと思っています
その証拠に今のドライバーではタイミングがずれると フック回転が多くチーピンが多発してしまう (球が捕まりやすくなってきている) アイアンのミートポイントも低重心化で下がってきた その為 完全にアンコッツクしてしまうのでは無く アンコックしないぐらいで丁度良いインパクトになります (実際はアンコックされないと当たらない!) 最近の女子プロをみても 弱いコックに頼らず クラブの性能で飛ばす為に 洗練された体の使い方を する様に 変化して来ています
横峰さくらが椅子に座ってスイングする打ち方こそ 横キャスティングの証明で無いかと思います アンコックを多用するとクラブが上下に不安定になり ミートが出来ないはずです まだまだ 研究段階ですが少しずつ形が固まりつつあります しょぼさんも 開発に協力して下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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