カテゴリ:スイング研究
20日のラウンドで実験した事! アイアンで左にフックさせないこと
結果フックは皆無引張っての左は数本 ほとんどが 狙い目より 右にストレートで抜けていた 悪いのはスイートスポットを外しショートしたり 当たりが良過ぎて グリーンオーバーさせてしまう ミート率の低さである
※ Nは下半身が崩れない程度の速さで 御尻で左の股関節を 回転しながら締める ※ Oは方向性を決める道標である Nとランデブーしてしまうと 引掛け・スライスが発生するが 目標にしっかり向いた後 /を待つとラインが出しやすいはずです ※ NとOに引張られた/は強力なダウンブローと 飛距離を実現させてくれる
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Last updated
2007年10月22日 17時54分47秒
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