カテゴリ:ゴールデンのマック
健康そのもので真夏を乗り越えたマックですが、 先週から咳きをするようになり、苦しそうな感じでした。 3~4日たっても良くならず悪くなってきたので病院へ! かなり苦しそうにゲホゲホ、ウゲ~とやるのでとてもかわいそうです。 診断は”気管支炎” レントゲンを2枚撮って確認しましたが、肺が炎症を起こしていて白く写っている部分が ありました。 大型犬は年齢とともに肺が弱っていくようですが、マックもその状態です。 咳は治っても肺は元どおりにはならないようで、要注意という診断です。 抗生物質のお薬を一週間分もらって安静にする事になりました。 血液の精密検査で健康状態もみてもらいましたが、こちらは年齢よりもかなり若い数値で 血糖値、コレステロールなどの心配もない健康体でした。 私は高脂血症なので、飼い主よりも健康かもです。 サラとのバトルで全力疾走なんかをさせたのもいけないようです。 若そうに見えても無理の効かない年齢になっているので、サラとの散歩で走らせるのは 控えることにしました。 一週間は別メニューで朝晩の散歩をして様子をみること。 治ってもノーリードでサラとの追いかけっこは止めること、など犬の厄年である10才を 乗り越えるべく大事にしてあげたいと思います。 はやく元気になれ!マック!!! サラはますます元気で大人の雰囲気がでてきたような感じでカッコよくなってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.09.17 12:34:06
コメント(0) | コメントを書く
[ゴールデンのマック] カテゴリの最新記事
|
|