カテゴリ:ゴルフ・気づいたこと
脳年齢とか
肌年齢とか っていうのと同じく ゴルフ年齢 っていうのがあるような気がする。 スコアの多い、少ない、じゃなくて なんて言うんだろう・・・ おこちゃまのときからゴルフやってる人って なんか若いのに大人びてませんか? 有名どころでいうと、たとえば伊藤涼太君。宮里藍ちゃん。 ラッキーもアンラッキーも、 バーディもダボも、 ナイスショットもミスショットも、 いろんな状況があるラウンドの中で フラットに気持ちを維持する必要があり しかもミスもアンラッキーも他の誰のせいにもできない。 早く大人な気分になってゴルフ年齢上げたほうが スコアまとまるに決まっています。 「少年っぽい男性素敵」 なんて よく若い女性なんぞが言いますけど ゴルフに限ってはそれは ボールの行方がどうしても気になる(ヘッドアップ⇒年季が入ると明治の大砲になってる可能性大) 素直なリアクション(打ったあといちいち奇声をあげる⇒かっこ悪い) 感情表現がストレート(ミスしてきれる・うまくいくとはしゃぐ⇒おこちゃまです) などなどの所作ふるまいとなって現れるでしょう。 でも最近思うんですわ、 思いっきりまぐれでもいいことあったら素直に喜んで 大波小波でも少ないほうが実力だい、って思える、 ゴルフ年齢もアンチエイジングなほうが ゴルフ楽しめていいんじゃないかと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年06月07日 16時49分20秒
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