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新商品キューカンバー(きゅうり)ペプシを早速飲んでみた。
内容表示にキュウリらしきものは書かれてなかった。 口に含んだ瞬間キュウリの香り。 何で、キュウリにしたんやろって疑問が一瞬頭に沸いてくる味わいかな。夏の冷しキュウリが好きな開発者さんが居て、思わず作ってしまったんやろか。謎は深まる商品ですね。 きっと、夏が終わっても売り場に残ってるんとちゃうやろか。 それとも、癖になる人続出で、完売御礼になるんやろか。 みんなも見つけたら、チャレンジしてみてね。 おととい、晩御飯は暑くなりそうやから、冷麺にしようって事になって、ダーリンが仕事から帰ってくるまでに、麺を買いに行ったり、錦糸たまごを作ったり具の用意をしたりした。 帰ってきたので、お風呂に入ってはる間に麺を茹でて、どれくらいの加減で麺茹でたら良いかなぁ?って麺茹での上手なダーリンに聞いたら、しっかりした麺やから、しっかり目に茹でても大丈夫って返事が返ってきた。 私の見た感じでは、黄色の普通な感じの麺かなって思ったから、一応説明書きに書いてある時間目安でいっかと思って、時間を見つつ茹でてたら、お風呂から出てきたダーリンが見に来た。 そして一言。冷麺じゃなかったんだ!!冷し中華にしたんだね!! 私は??????????? えっ、冷麺も冷し中華も呼び方が違うだけで同じじゃないのって聞いたら、やっちゃったねって顔された。 ダーリンの説明曰く、冷麺は韓国料理の白い半透明な麺の冷し麺で冷し中華はラーメンの麺の様な黄色い麺の冷し麺の事らしい。 白い麺と黄色い麺で違いが有るのは勿論知ってたけど、冷麺と冷し中華で区別されていたとは全く知らんかった。 韓国料理的な白い麺の冷麺が一般的に食べられるようになってきたのは最近やと思うから、昔から我が家では、冷麺も冷し中華も昔ながらの普通の冷し中華の事を意味する言葉として使われてた。 きっと、白い麺の方は韓国冷麺とか焼肉屋さんで食べる冷麺とかって感じで言うんだろうなっ。 ちなみに、自分で茹でて冷し中華作ったのは、今回は初めて。 実家では、冷し中華は出前でしか食べた事が無かった。 隣がうどんの麺を作ってはったから、麺系は大体うどんか蕎麦の茹で麺をお隣から買って食べるって感じやったからなぁ。 冷し中華と冷麺の違いを検証すべく、昨日の晩は冷麺を食べる事になった。 買いに行ったら、牛角の冷麺しか売ってなくて、それを買って来たんやけど、私もダーリンも思ってた冷麺とはかけ離れた麺具合やった。普通のラーメンの麺を白にしただけって感じやった。むしろ、前日食べた冷し中華の方が麺のコシとか美味しかった。次回は韓国冷麺か盛岡冷麺と表示された麺にチャレンジしようと思う。きっと、美味しいはず・・。 おかずに作った豚の焼肉(塩コショウの豚トロと味噌ダレ赤身)独自の配合の甘辛味噌と一緒にサンチェに巻いて食べた。 これは、メッチャ美味しかったよ。ビールもぐいぐい進んでしまった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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