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今週火曜日の朝日新聞に、大変印象的な記事が掲載されていました。
写真家でジャーナリストの桃井和馬さん。 41歳の若さで突然病に倒れ10日後に亡くなった奥様との最後の時間を本にして出版されました。 桃井さんはクリスチャンです。 今回のインタビュー記事の中に、ナチスドイツに処刑された神学者の壮絶なエピソードがありましたが、その神学者が述べた「神の前で、神とともに、神なしで生きる」という言葉はすごかったです。それは「神に依存するな、自立しろ」ということだと桃井さんは語ります。 注・・・・合格祈願に5円玉をお賽銭に投げても効果はありませんよ。 ひたすら勉強しましょうね。 「奇跡を祈るのではなく、とらわれず、受け入れること。」 合わせて紹介されていた「すべての生命にあえてよかった」という本の中にある木の写真がこれがまた素晴らしくて!! ごまは翌日仕事場に行って、朝日新聞をとっている人全員に聞いてみたところ、この記事を切り抜いていた人が多くてびっくりしました。
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