カテゴリ:ぐ~たらな日々
今日は「東海道五十三次」の作者、歌川広重について考えてみます 歌川広重は、江戸時代の浮世絵師です その広重ですが、東海道を旅していないのではないかという疑惑が持たれているのです この京都三条大橋絵は、木製となっていますが、実際は石製だったという話です なぜ広重は、三条大橋を木製にしたのか謎ですね それから、広重は預言者だったのでは…とも言われています 「広重の暗号」によると、「東海道五十三次」は、1797年~2013年までの予言だそうです この「蒲原(夜の雪)」浮世絵にしても、季節外れの大雪を描いているらしいですよ 何を意味するものなのでしょうか?不思議ですね また、別の絵によると2013年に富士山噴火を予言しているとか 「広重の暗号」は、少々こじ付けのような感じもしますが 暇つぶしに本を読んでみると結構面白いかも… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年08月14日 16時12分01秒
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