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ここ最近、家でしているちょっとした仕事に追われてしまって更新が全く出来ない状態。いろいろ書きたいと思いながらも、いざ書ける時間ができても、何を書きたいと思ってたのか忘れてしまうというテイタラク・・・。毎日マメに更新したいなぁ~。
今日の「本当は怖い家庭の医学」は薬についてでしたが、皆、あれをちゃんと怖いとおもえてるでしょうか?? 実は我が家では息子に市販の薬や、病院で貰う薬などをいっさい、飲ませていません。 ホメオパシーという同種療法を取り入れています。画像はその療法で使うレメディという砂糖球です。ホメオパシーは自然療法です。ちょっと難しいので、私は勝手にアロマテラピーみたいなもの?人には説明しています。予防接種もホメオパシーの考えでは受けない方が良い。というもの。まだホメオパシーを実践してない時に受けたBCG、ポリオ(一回)三種混合、麻疹、これ以外の予防接種も息子は受けていません。 きっかけは妊娠中に読んだ桜沢エリカさんの子育てマンガ「今日もお天気(すくすく編)にレメディが紹介されていて、子供のありとあらゆる病気や怪我に効く!とあったので。もちろん大人にも有効です。 独身の頃、半年にわたって病院で出された大量の薬を飲んでいて、なんとなくその時期に、一生分の薬を飲んだような気になって、それ以降、薬を飲み込むことに抵抗を感じている私。 息子が風邪で鼻水が止まらないと受診した時、まだ数ヶ月の息子に信じられない量の薬が出たのに、疑問を抱いた私。 私の父が極度に薬を信用し、薬を飲んでさえいれば体は大丈夫という考え方の元、毎月、スーパーの袋いっぱいの薬を処方してもらって、一日に何種類もの薬を何の疑問もなく飲んでいるのを見ていてわけもなく、不安になった私。 いろんな考えの元、息子にはなるべく薬をやらないでいこうということに落ち着きました。でも40度もの高熱が一晩中続く中、解熱剤も使わずにただひたすら冷やす事のみで対応していた私にとってレメディの存在はすごくありがたいものです。 ケミカルな薬のかわりに自然療法のレメディを薬代わりに与えているというのが現状なのですが、ホメオパシーはとてもとても奥がふかくて、どんな症状の時に、どのレメディを与えるかなど、テキストを見ながら決めるのですが、難しくて大変。今週末はその講習会に行って、お勉強してくる予定です。 本当は、もっと詳しく、説明したいのですが、私の知識程度ではうまく説明できなくて、しかも間違った解釈をしているふしもあるので、また講習会を受けてから改めて書けたらいいな。と思います。 とりあえず、薬って頼りすぎるのは怖い。けど、レメディにばかり自己判断で頼っているのも怖い。きちんと病院には連れて行くし、医師の診断もちゃんと聞きます。ただその対応として、病院からの薬のかわりにレメディで対応している。これが、今説明できる一番シンプルなものかもしれません。 精神的ダメージからそれこそ、インフルエンザまで幅広く対応できるレメディ。まだまだうまく活用しきれてないのが実情です。 この文章もなんだかしっちゃかめっちゃかでわかりにくいな~。(泣) 気持ちだけが空回りしてる文です。(泣) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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