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テーマ:私の手帳活用法(1257)
カテゴリ:手帳
やる時とやらない時のギャップが非常に激しい私。
最近は早起きもままならず、簿記の勉強もやる気にならず、ゴスペルも挫折しそうな気配濃厚だし、全てが中途半端であります。 手帳に英文日記を書くとか、英字新聞読んでわからない単語を毎日5つ書き出すとか、もう全てにおいて挫折中! このブログに「これからはこれをやるわよ」と書いたことが今もまだ全部継続できていれば、今頃それなりの人間になれているはずなんだけどなあ。 あ~、現実は厳しいです。(私が意思薄弱なだけか・・) そして、その時期がどういう時期だったのかというのは、手帳を見れば一目瞭然。 やる気に満ち溢れている時は、びっしりあれこれ書いているけど、書かないときは全くの白紙状態が続いていまして。 自分の精神状態を映し出す鏡のようなものですね。 そんな中、来年の手帳を2冊購入しました。 今年もいくつか手帳ジプシーをやってしまったけど、やはり一番スケジュール管理がしやすいのはアクションプランナー、 記録を残すのはほぼ日手帳ということに落ち着きました。 それぞれのメリットは、 ■アクションプランナー 夏休み中の二人の子どものスケジュール&自分の予定を把握するのにこの手帳が一番書きやすかったので、今年も夏休み頃からこの手帳に戻った。 やることをチェックボックスをつけて書き出して、実行したものにチェックを入れていくことで達成感を味わえるのが○。 1週間を見渡せるバーチカルタイプなので、わかりやすい。 鉛筆で書き出すことで予定変更の場合も修正しやすい。 欄外に余白が大きくあるので、生協で注文したものを記入したりできて便利。 ■ほぼ日手帳 何も書かないとどんな1日だったか全く思い出せないけど、 ちょっとしたキーワードを書き留めておいたり、読んだ本から気に入った言葉を書き抜いたり、 パンフレットの切り抜きを貼り付けておくとその日の記憶がよみがえってくるのが○。 ほぼ日手帳は自由に書き込んだり貼り付けたりできるのが非常に気に入っています。 (フランクリンの手帳はやはり使いこなせなかった。 自分にあった手帳というのがあるんでしょうね・・。) 新しい手帳を見ると、来年はどんな年になるのかなとワクワクします。 その前に今年の手帳をきっちり使い切らなくちゃね。 早起きしていた頃は、毎日の起床時間も手帳に書き入れてたっけ。 また明日から心を入れ替えて頑張ろうという気持ちで今日の日記を書いてます。 最近気に入って手帳に書きとめた言葉。 ・自分に起こることは、いかなることも自分にプラスになることである。 ・自分に起こることは、いかなることでも自分で解決できることである。 ・自分に起きた問題の解決策は、途方もない方角からやってくる。 ・人生には不愉快なこと、つまらないことが何度も起こる。 しかし、それは全て自分に何かを気づかせるためにわざわざ起こるのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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