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カテゴリ:生活
またお久しぶりの日記となってしまった。
このところ職場の雰囲気は更に悪化。 一体この職場はどうなってしまうのか・・と憂鬱な思いにとりつかれ 先日スノボに行っている最中さえも、そんなことを考えていたお陰で リフトに乗り込む際に失敗。 ありえないミスだ~ (先週行ったスキー場では、偶然、以前住んでいたマンションのお隣さんとバッタリ合って嬉しいサプライズ。夫の職場の人達とも一緒になったり、偶然が重なった。) でも、そんな中ちょっと明るい兆しもようやく見えてきました。 今の職場が抱える問題をどのように改善できるかというアンケートも実施され、 予算面で非常に苦慮していた案件も、別のよい手段がみつかりそうな気配。 いきなり全てを改善することはできなくても、少しづつよい方向に進むことができるかも!? ところで、今日は今住んでいるマンションでフリマがあった。 未就学児を持つお母さん方が育児サークルを作っているらしく、おもちゃや子供服等の交換の場として企画されたもの。 このマンションにはミニ体育館があるから、そこでそういうのが出来たら面白いだろうなと私も考えていたけど、同じように思っている人達がいたんだね。 子どものものはすぐ小さくなるから、こういう催しは非常によいと思うな。 ウチの子はもう年齢的に対象外だろうと思いつつも、行ってみたいというので覗きにいくことに。 ちーこなど、「どうみてもそれは、3歳児向けでは?」というおもちゃを手に入れていた。 その他にも10円程度で買えるものがたくさんあったので、子ども達も大満足だった様子。 私も本2冊(10円×2)と食器セット(100円!)を購入。 毎年一回の開催を考えているということらしいので、来年は私も出店しようかな。 今日は他に、耳鼻科や子どもの美容院、図書館と花粉がたっぷり飛んでいる中を動いたせいで、花粉症の症状も今年1番のひどさ。 それでも、今晩は図書館で借りた旅の本に癒されているところ。 今回借りた旅の本は、 の3冊。 今、『ガンジス河でバタフライ』を半分ぐらい読んだところだけど、自分が若い頃インドを旅行した時のことが懐かしく思い出されて楽しい~。 筆者の「旅とは痛快でスリルと期待に満ちた最高のエンターテイメント」という記述に深く共感。 でも、これはのんびり自由なバックパッカーであればこその部分も多いけど。 今は若い頃のようにフラリと気軽な旅に出かけられる状態ではないけど、またそういう時期がくる日を夢見て、今は本で旅行気分を味わい、次はどこに行こうかワクワク考えようっと。 図書館の旅の本のコーナーを制覇しようかなと企み中です! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.03.07 23:38:18
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