|
テーマ:日常の生活を・・(3504)
カテゴリ:政治
楽天さんからの熱い協力運動にお応えいたしました。三木谷さん、がんばって。ついでに言えば、楽天証券の米国株取引の手数料もがんばってくれ(値下げしてほしい)。 薬はどちらかといえばドラッグストアで買うことが多いのですが、薬剤師の知識がイマイチなんですね。無愛想なときもあるし。 私はクラシエのコッコアポをもう2年以上愛用しているのですが、この前新浦安駅前のダイエーの薬剤師らしき店員に、コッコアポのA錠とS錠の違いを質問しても、しどろもどろの回答だったし、別の都心のドラッグストアでも花粉症のこの季節、パブロン鼻炎カプセルのSとZの違いもわかっていなかった。 何百種類もある薬の区別をスラスラ言えるのも難しいだろうが(私の上の2つは人気商品じゃないのか?)、もっと勉強してほしいな。 町の小さな薬局だと、風邪薬をお願いすると、中年女性に、「これが一番いいの」とお勧めいただくのだが、なぜそれがいいのかとか理由がなく、「人気があるから」などという始末(下町人情を否定しませんが、私としてはそれなりの理由が聞きたかった)。 ネット通販で、こちらがきちんとあらかじめ、各薬の特徴をきちっと理解した上で買えるのならその方が利便性があります。 規制に動きたいのなら、もっと責任ある販売体制をとってくださいな。いまやドラッグストアは生鮮食品のないスーパーマーケットと同質化していますよ。おやつやインスタントラーメンはダイエーや食品スーパーよりも、マツキヨのほうが安かったりする。 ネットが言いか悪いか別として、顧客選択肢を狭める十分な理由付けがないんじゃないのか???
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/02/23 01:17:21 AM
コメント(0) | コメントを書く
[政治] カテゴリの最新記事
|