ごんどうごんぞうじゃ。

やっぱり予想通り、写真をアップしてからアクセス数が減りましたな（爆）

昔、メル友って言葉が出来て間もない頃の話、
メル友になりかけた見ず知らずの女性に
正直なボクは年齢をいったら
次から返事が来なくなりました。

すこし学習しました。
次にメル友になりかけた見ず知らずの女性に
正直なボクは体重をいったら
次から返事が来なくなりました。

またすこし学習しました。
次にメル友になりかけた見ず知らずの女性に
正直なボクは年収をいったら
次から返事が来なくなりました。

すごく学習したボクは
次にメル友になりかけた見ず知らずの女性に
もっと正直に年齢も体重も年収も伝えました。
彼女はそれでもメールを続けてくれました。

それからしばらくして、ついに会う日がやってきました。

ボクはひとつだけウソをつきました。
「ボクはハゲ＆でぶ＆めがねの三重苦です」と。
ホントははげていません。

初めて会った彼女はとても喜んでくれました。

「よかった！ハゲてなかった！」

彼女の基準は髪の毛だったんでしょうか？


ウィキペディアの「メル友」の項目より。

メル友は文通友達（ペンパル）の電子メール版と言える。
もともと友人関係になかった者同士がウェブサイトなどで知り合い、
頻繁にメールをやり取りするような親しい間柄になるというのが
一般的な定義として挙げられる。 文通と同様、相手の都合などを気にせずに
コミュニケーションが取れ、身近な人には話しにくい相談などを
気楽にできるというメリットがある。

は？そうなの？？「実はリストラされたんだ」を兄弟にメールで？
「実は浮気がばれて離婚寸前なんだ」をおふくろにメールで？
そういう時代なんですな。


大抵は本名や住所、自分の外見は明かさないままの関係である。
そのため性別や年齢、その他のプロフィールを偽ってメル友になろうとするケースも
多数存在する。最近は、携帯のカメラが普及したので相手の顔を確認することもできるが、
別人の画像が送られる可能性も否定できない。

おおお！しまった！テキトーにカッコいいやつの写真を貼ればよかったのかぁぁぁ！！！


より関係が親しくなれば、電話で話したり実際に会ったりするケースもある。
あらかじめメールを通じてお互いの趣味や性格がわかっているので
その後通常の友達関係（いわゆるリアル友達、リア友）に進展するのは容易であるが、
素性や本名さえも分からない相手と直接会うことはリスクが伴う行為であることを
認識すべきである。（出会い系サイトの項目内に危険性や事件などの記述がある）

リアル友達、リア友って呼び方がなんだか淋しいぜ。ボクだけかな？

また逆のパターンとして、合コンなどで初めて対面し知り合った相手とより親しくなるために、
メル友の段階を経る（あるいはそれ以上関係が進展せずにメル友のまま終わってしまう）と
いう例もある。

合コンいっといて、知り合って、またメールからってめんどくさくねえか？

目張りの写真はかなり評判悪かったので、正々堂々と戦います！！
高校球児かい！！

〈この画像のサービスタイムは終了しました〉

こんなに太ってしまいました。ヘイスタックカルホーンみたいですな。
これはタイムサービスでっせ。いらんか？

なんか売れなくなってヌードになる女優の気持ちが少しわかります。は？

グッドラック。