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カテゴリ:どーでもいい話
こんばんは。ごんどうごんぞうです。
えーっとお風呂までの間にちょいと。。。 街でよく見かける制服姿の高校生カップル。 大きなスポーツバッグを肩からかけている男子は 何かのスポーツ部なのだろう。 丸刈りだと野球かな?とも思うのだが・・・。 それとも『帰宅部』の連中もスポーツバッグなのだろうか? マジソンスクエアガーデンのもっとる奴はおらんか? 最近の子はよくわからないが ボクがこのくらいの年代の頃は正直いって とりあえず『したい』しかなかったような気がする。 人から冷やかされると 『そんなんとちゃうわ!もっと清いカンケーじゃ!』とか 怒ったかもしれないが、それはやっぱり言い訳で 勇気がないから、踏み込んでいけないから ずっと清いカンケーだったわけだと今になって思う。 でも手さえにぎれずに、たわいもない話をしながらの 話は膨らませられないのに、生意気に股間は膨らませての学校からの帰り道。 自転車は乗るんじゃなくて押す。 ホントは彼女をうしろに立たせて二人乗りとかしたいんだが 肩に両手を乗せて欲しいんだが そしてあわよくば、体温や柔らかさをなんとかして少しでも感じたいのだが。 彼女との45cmは永遠の距離。 大人になって念願の合体をしたところで所詮はマイナス10cmほど入り込むだけなのだ。 その永遠の距離が良かったと思うのは ずっとずっと後からなのである。 ていうかボクは自転車乗れなかったので こんな感じはなかったですたい。星くん。幼い弟や妹の面倒がメンドーですたい。 グッドラック。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.02.10 10:26:56
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