|
カテゴリ:カテゴリ未分類
こんばんは。ごんどうごんぞうです。
仕事をしながら、日記つけております。ってそれは不可能か? ちょっと気になった事があったんで、調べていました。 それは・・・チョコを贈るバレンタインデーは日本ではいつから定着していたのか? 答えは昭和50年代前半という事です。あーよかったよかった。 というのもボクは高校を卒業したのが昭和49年、短大を卒業したのが昭和51年でして、 学生時代にバレンタインデーのチョコをもらったという記憶がないのです。 それが果たして記憶の欠落なのか気になってしまいまして調べてみたという事です。 最近、コマーシャルで手作りチョコとかやってますが ボクが生まれて初めてもらったバレンタインチョコも手作りでしたな。 といってもカカオをつぶすとこからではなく、ロッテのガーナとか明治のミルクチョコを いっぺんわざわざ溶かして型にいれて、初めて作ったであろう生クリームで なんかきたねー字を書いて・・・ 正直にいいます。手作りチョコってうれしくないです。 どんなに好きなコのでもちょっと不衛生な感じがするのはボクだけでしょうか? ていうか、一度溶かす行為がイヤなのかも?その時に雑菌とか入りそうで(笑) そんないらん手間かけんとガーナチョコのまんまちょーだいと思う次第です。 ついでにいってしまえば、チョコと一緒にくれる手編みのマフラーも困ります。 はっきりいってダサいのです。 それに妻帯者はそんなもんもらっても困るのです。 昔、妻がいた頃、もらった手編みのマフラーをまちがってそのままして帰り 『どーしたん?それ?』と聞かれて『ひ・ひろったんや』と答えた事が有るのはボクです。 グッドラック。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.02.15 15:41:04
コメント(0) | コメントを書く |