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カテゴリ:ごんぞうの御礼
おかげさまで200話目です。
人の日記を勝手にちょこちょこ覗いてくれている皆さんがいればこそですね。 ありがとう。感謝です。 バンクーバーも終わってしまいましたね。 最後は銀メダルに終わってしまいましたが チームパシュート興奮しました。 最終的には0.02秒差、長さにしたら成人男性のアソコが大きくなった時程度の差ですよ。 どう思います? 最近、親父がボクの年齢の時はどうだったんだろうとか、よく考えます。 アソコの話じゃないですよ。いっとくけど。 例えば、仕事をしてて年齢による『しんどさ』はどうだったのかとか。 そんなのがあったとしたら、どうやって発散していたのかとか。 この年齢になっても、恋愛感情はあったのか、誰かを好きになるとかあったのかとか。 長く連れ添ったおふくろに対しては、どんな気持ちで毎日過ごしていたのかとか。。。。 随分前に死んでしまったし、もし生きていてもそんなくだけた事をいう人じゃなかったし。 第一、そんな質問をボクも出来ません。 今日、ボクは54歳になりました。(芥川龍之介さんと同じ誕生日です) 昔だったらもう一年で定年退職です。 自分が子供の頃、あと一年で定年なんて人はもう完全に『爺さん』でした。 『爺さん』でもいいんですが、いや『爺さん』の方がいいのですが 残念ながらボクはアホなおっさん程度にしかなれていません。 ボクが親父の事を最近思うように、 いつか息子達もボクの事を思う時があるんだろうか なんて事も最近思います。 おそらく、思い出したくないというか、 出来れば考えないようにしているが正解かもしれませんが(笑) あいつらの事を考えたら、あとは死ぬまで一生懸命だなって思う夜なのです。 そんな気持ちが持続できたらきっといい『爺さん』になれるのでしょうけど。 最近●●しないなんて事で悩んだりしない素晴らしい『爺さん』に。 こんな終わりだと、完全に●●●に悩むおやじの独り言みたいになるだろーがよ!(笑) 直接書いたらはじかれました↑(苦笑) グッドラック。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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