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カテゴリ:どーでもいい話
もうほとんど痛くないので、いくの止めようかとも思いましたが やっぱり予約が入れていたので、病院にいってきました。 それにしてもタイトル・・・ ザコツシンケーツーツー。ツーツーレロレロのようです。 先週の月曜日も雨、今日も同じようなとても冷たい雨。 本当にテンションは下がります。 そして何よりもまた2時間も3時間も平気で待たされるのかと思うと それがイヤでイヤで。 9時半くらいに到着。その時点でボクの受付番号は166! もう166人も待ってるのかー? あまり待たされるようだったら、仕事が入ったとかいって帰ろうと思っていました。 すると30分もしないうちにいきなり名前を呼ばれて、診察室に入るようにとの案内です。 通常は電光掲示板に受付番号が出て、そうしたらまずは広い待ち合いの椅子から各診察室の前の椅子に移動して~ という段取りを踏むのですが、掟破りのいきなりのご指名です。 先週の女医さんが笑顔で待っていました。 「どうですか?その後は」 前も思ったのですが、この女医さん、顔立ちがコーシツ系です。一重まぶたでありながら、どこか上品といいますか気品さを兼ね備えたお顔立ちでして・・・。 でも人が痛いっていっているのにも関わらず、 その痛い足をどんだけ痛い?って感じで いきなり持ち上げたりもするんですがね。 コーシツ系ツンデレ?? その顔立ちとやる事のギャップは、なかなかのもんです。 そうですねー、杉本彩のようなアニメ声の女性って感じ?
ちょっと違うな。うまい例えが見つかりません。
薬や湿布をもらったが3日目くらいで、癖になるのが怖いので ま。座薬がクセになるのが怖いって事も含めてなのですが(笑) 両方とも止めている事を告げると 「ああ。いいですねー」と褒めてくれました。 そして「MRIはどうされますか?」との事。 痛くないので必要あるのかどうか尋ねると 「MRIは治療には直接関係はなく、原因をはっきりさせるようなもので、痛みの原因を探し出す事によって、その後の治療方法をそうですね、例えばブロック注射にするのか、あるいは飲み薬、座薬でいいのか判断する為のものです」との事。
・・・もしもしMRIがどういうものか位は知っているんですけど。 何か薬とか、治療マシンのようにボクが思っているように写ったのでしょうか(笑) 結局、MRIはそんなわけで次の機会に・・・というあまりよくわからない約束をしてきました。 それにしても女医さんは説明の合間に何度も 「よかったー」「ああ、いいですー」を連発していました。 自分がいきなり足を持ち上げた事によってとても痛がっていた患者のボクに 少しは申し訳なく思っていての台詞なのでしょうか? もっとエロっぽい女医さんなら、その言葉だけを家に持って帰っていろいろと妄想できるのですが、なんせコーシツ系ですから。。。 恐れ多くて出来ません!ブサイクだからっては決していってませんからね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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