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カテゴリ:どーでもいい話
風邪を引いて、一週間がたちました。
最初の症状としては 喉がつばを飲んでも痛かったので 病院に行きました。 病院の待合室で熱をはかったら 37.5℃あって、ボクとしては微熱です。 咳もたんもくしゃみも関節の痛みも 他は全くありませんでした。 ようするに喉が痛いのと、微熱と・・・。 文章にしてみると、全然大した事がないのですが(笑) いきつけのお医者さんは 形成外科が専門らしく、風邪とかの患者よりは 尻でんぼとか、出来物やいぼ・ほくろの類いを取ってくれ! みたいな客の方が明らかに好きみたいです。 いつだったか、書きましたが・・・。 ボクもいつ頃の話だったか忘れたのでもういいです。 喉の痛みを取る薬の他、せき・たんの薬や 鎮痛剤や解熱剤、謎の漢方薬などをいろいろくれました。 そしてそのお医者さんは 「数日後から、下痢をともなった腹痛が おこるかもしれませんよ」と予言しました。 3日程前から、その通りになりました。 大分ユルい感じは収まってきましたが、 まだ本調子ではありません。 液状というより、粒状(さいころ大)のものが出ます。 肛門を通る感覚は、うさぎややぎってウンコする時、 こんな感覚じゃないのかな?ってくらいコロコロ感があります。 画像でお見せ出来ないのがとても残念です。 でもって、下痢かな?と思ったら多量のガスだったりもします。 だからといって、ガスかな?と思って油断してると 実だったりするので、注意はしております。 いったいどうなっているんでしょう? 薬が切れたので、また病院にいって先生と話して謎は解けました。 ごんぞう「金曜日の夜からちょっと下痢気味で・・・」 先生「ああ、ごんどうさんでもそうなりましたか? お渡しした抗生物質のせいなんですよ。 ごんどうさんくらい大きい人なら大丈夫かと思いましたが・・・ そうですか?ダメでしたか?」との事でした。 人体実験ぽい事すんな!ちゅーの。 この先生の持論は『薬という物は標準体重(65kgくらい?)用に 作られている物だから、例えば倍の体重の人は、倍の量を飲んでもいい』と いうものなんです。 実際、倍は極端なのでと、くすり袋に『毎食後プラス1回・1日4回』と 書かれたくらいなのです(笑) おかげさまで腹痛は治りました。 ただ咳が止まらなくて困っている今日この頃なのです。 で、風邪を引くと『風邪を引いたの~♪熱を出してしまったの~♪』と いう歌い出しのミヨちゃんの歌を思い出すのです。 誰も知らないと思いますが(笑) 今日よりも明日がずっと良い日でありますように。 グッドラック。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.11.30 12:10:12
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