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私は結構マメに選挙に行く。
でも特にどーしてもって政党があるわけではなく (どーしてもイヤな党はあるが) いわゆる浮動票ってやつなのかもしれない。 先日の選挙ではどうしても見たい物があって 早起きして開始の10分前には投票所に着いていた。 何が見たかったかというと 『一番の人に投票箱が空である事を確認させる事』。 前にテレビで見て一度実際に見てみたい いや私の場合、自分がそれでなくてもよい 一番で確認する役でなくてもよいのである。 ようするにストリップは見たいけど 舞台に誘われても遠慮するタイプって事だ。 そして実際に見た。カラのジュラルミン?の投票箱。 前面が倒れる仕組みになっていたそれは 想像通りシンプルだった。 それにしても驚いたのは 一番に来ていた住人が向いのじいさんだった事。 そのじいさんに「選挙は国民の義務ですよ』と 別れるまでに3回もいわれた。 でも投票率は悪かったようで・・・ からっぽの投票箱のような空虚な政治にはしてほしくないですね なんてうまくまとめたつもりか? じゃあまた。 そうそう。なんか異常に覗いている人多いけど 毎日書かないからね(笑) 風のように生きさせてくれよ。はぁ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.07.24 16:54:33
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