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テーマ:たわごと(26890)
カテゴリ:雑談
ああああ~~。
またチビと共に爆睡してしまった。 で、そのままずっと寝てしまえばいいのにヘンな時間に目が覚めてしまうのが哀しい。。 今日は日記書いた後ではなく、日記書く前に爆睡してしまった悲劇。。 でも昨日もサボってしまったので、、という事でMixi時代の日記を引っ張ってきて手抜き更新にしてしまおう。 マイファーザー、父造について2007年1月に書いた日記である。 こうやって読み返してみると歳と共に頑固になり奇行っぷりはますます健在な感じである。 ************* 今回の帰国で改めて人間観察をしてみた。 身近にいろんな人が居るが、一筋縄ではいかない人々は実にオモシロイものである。 逸話その1 去年、父母造が可愛がっていた スピッツなのに『ハスキー』という名のハス造が他界した。せっかくだから、ハス造のお気に入りの場所に埋めてあげたいと家の外に穴を掘り始めた父造。しかしその場所は風呂場の外と巨石の間のわずかな隙間であった。ハス造はその下を流れる水道管にくっついているのが好きだったらしい。穴掘り労働に借り出されたとさま氏と共にわずかな隙間を掘り下げていく父造。見かねたとさま氏が言葉をかける。 『こんな隙間じゃ、ハス造は眠れないんじゃないですかね。』 しかし、人の話を聞くための耳を持たない父造はさらに深く掘り下げていく。水道管も邪魔になり、隙間はどんどん深くなっていくものの、どうやってもハス造を横たえてあげることはできなさそうだ。普通のシャベルでは水道管が邪魔になり、園芸用のミニスコップで水道管をよけてまるで化石の発掘作業のように掘り進もうとする父造。どうやったらこの狭い空間の中、水道管をよけて横たわれると言うんだろう。さらに突っ込むとさま氏に対し父造は一言。 『こうやって縦に入れてやったら入るんじゃないか。』 哀れ、ハス造よ。安らかに眠れ、と掘られた穴は横たわることも出来ない狭い深い穴である。立ったままの姿勢で風呂場と巨石にはさまれて、果たして安眠できるのであろうか。 とさま氏は悲しみに打ちひしがれている母造に事の次第をチクリに行った。そしてその場を去って再び穴掘り労働に戻ろうとしたところ、背後から母造の魂の叫びを聞く。 『この頑固ジジイっ!!!』 魂の叫びは やはり人の話を聞く耳を持たない父造には届かなかったようだが、掘れる限り狭く深い穴を掘った父造は家の基礎が出てくるまで掘り尽くしてしまった後、やっと どう考えても立ったままの姿勢ではハス造は安らかには眠れない、と気づいたらしく再び穴を全て埋めなおし、ハス造は庭の片隅に無事に横たわることができたのである。ハス造よ、安らかに眠れ。 以上、とさま氏&姉造から聞いたハナシである。 逸話その2 マルチグリルパンである。。。 以前に日記に登場したスグレもののフライパンなのであるが、マルチグリルパンブームは未だ健在のようだ。 今回の帰国の間、何度も父造は権造の為においしいパスタを作ってくれた。コレはマジに美味いのである。 ところが、昼にパスタをやるのであります!と父造が高らかに宣言し、仕込みを始めるのは朝の9時とか9時半なのである。そして、仕込みの段階からパスタを食するお客様はその一挙一動を見守らなければならない。そういうルールなのだ。父造のポリシーなのだ。 お腹がグルグルなっていようが、気が遠くなろうが、父造直筆のレシピに基づき、材料は精密に秤で量られ、料理は遅々として進まない。ナスもベーコンも父造の頭のなかで『一人何切れ』ときっちり仕分けされているようだ。 そして、長い長い気の遠くなる時間を経て、意識の遠のく中やっとパスタにありつけるのは午後1時半。マジうまの味の秘訣にはこの精神的作用も多大に影響しているのかもしれない。 ボンゴレの時などは時差ぼけでちょっと昼寝~~と、引きっぱなしの布団の中で丸くなっていた権造をたたき起こす天の声が。 『ゴンゾウさん! はやくコレをみるのでぇ~~す!!』 何事かと思い布団から飛び出して、意識もうろうと目をこすりながらキッチンのほうまでフラフラと歩いていくと、マルチグリルパンの中でお湯がぐつぐつ、アサリがぐつぐつ。。。 マルチグリルパンは鍋にもなるらしい。。。。さすがマルチである。 父造は眠ったままの権造の脳みそに対し、延々と語り続ける。 『今のこの状態は、アサリのコクと風味とエキスをこの沸き立つお湯の中に取り出している所なのでありま~す。もちろんこのダシの中で麺を茹でるので~っす!』 はぁ。そうですか。。。コレをかれこれ1年近くも周りで見ているお客様のなんと気の毒なことか。 一見さんのお客様である権造は、感心した表情を顔表面に貼り付けてふんふんと2度ほどうなづき、再びふとんへ戻ってみる。一見さんなので少々勝手な振る舞いも許されるというものだ。 そして!驚くことにこのボンゴレは今まで食べた中で一番おいしかったのだ。一体あのマルチグリルパンとそれを使いこなす父造にはどんな恐ろしい秘密が隠されているのだろう。 逸話その3 2の続きになるのだが、年も押し迫ってきたある日の夜、権造あてに電話がかかってきた。地元の友達には今回連絡せずであったので、誰かと出てみるとhang_looseさんである。 『お~~、元気か~?』 『きゃははは(すでに酔っ払っているhang_loose)、ちょっと~、今から飲みに行かへん?』 『は?』 『マイアミは遠いな~。めっちゃ遠いな~。きゃははは。それで、飛行機で行くよりも手っ取り早いやん??』 『へ?』 『そういう訳で、帰ってきてる訳よ~。がはは。夫ちゃんも居るでぇ~。あ、ちょっと待って~。』 『あ~ら、ゴンゾウちゃん、久しぶり~。相変わらず元気にしてるみたいねぇ。』 夫ちゃんがオカマになったのかと思いきや、hang_loose母である。3人ですでに飲んだくれて出来上がっているらしい。。。飲む量が半端ではない3人である。潰されるどころでは済まないこの面子。さらに強敵3人はすでに出来上がっている状態。テンションの落差があまりにも激しく権造は戦えそうにも無い、さらにチビも寝たばかりなので次の日に遊びに来て貰うことになった。Mixiで権造の日記を見ているhang_loose、電話の最後の台詞は 『明日、昼ごろに行くでぇ。あ、ご飯の心配はしやんといてな。余計な心配いらんで~。きゃはは~。お父さんに マルチグリルパンでパスタなんかしやんでもええって言っといて~。』ガチャっ。ツーツーツー。。。。 権造は考え込んでしまった。昔からhang_looseは酔うと体内アルコール度に比例して喋りもどんどんエスカレートしていく。現在のhang_looseの体内アルコール度はどの程度なのか、本音なのか冗談なのか。しかし、明らかに要求なのではないか。Hang_looseの場合は要求というよりは命令に近いのではないか。 とりあえず、事実をありのまま父造に伝えてみた。 『ぬぁ~にぃ~。あのhang_looseくんが! エイ!エイ!エイ!(ガッツポーズ3連発)そしたら、明日のメニューは~。』 こちらも夜が更けると共にアルコールでパワーアップしていく父造である。酔っ払いだらけである。。。 『アレ?いかんですねぇ。母造さんっ!明日は教育委員会があるじゃないですか~。』 父造はご出勤のようである。。。ああ。hang_looseにコテンパンに権造はやられちまうんじゃないだろうか。。 『母造さんっ!これは由々しき事態であります!よって今から仕込みを始めます!』 そして夜中に仕込みは始まった。トマトソース作りからである。。どうやら明日のhang_loose夫婦の接待は仕込みを父造がやり調理を母造がやらされるらしい。 そして当日。打って変わってシラフで現れたhang_loose。母造や姉造とにこやかに談笑する。ご出勤前の父造とも対面し『おお~。hang_looseくん、大きくなったねぇ~。』ととんでもない言葉をかけられている。シラフの夫ちゃんもすごぶる無口で猫をかぶりまくっている。 結局、もこ造が権造にまとわり付いてくる中、思う存分話しは出来なかったような気がするが、無事にパスタも食べて貰いその足でhang_loose達は再び東京へとんぼ返りの途についた。 今でも変わらず続いている友情はじつにありがたい。 まだまだ記憶のネタ帳を探ればいろんな逸話が出てくるような気がするのだが、今日も長い日記であるし、この辺でおしまいにすることにしよう。 しかし、父造。。。普通に、という言葉は存在しないのであろうか。 **************** 以上。昔の日記より。 手抜き失礼致しました。 このDNAが権造にも受け継がれてるんじゃないか?と心配してくれる奇特な人も、すでに片鱗あるんじゃないか?と心配してくれる早合点な人も、いやソックリじゃないか、、と心配してくれるオイコラ待て待てな人も、クリックよろしくお願いします! ↓↓↓ にほんブログ村 オヤスミナサイ~~~~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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