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カテゴリ:日記
昨日、国立天文台四次元デジタル宇宙プロジェクトの四次元デジタル宇宙シアターが、高松で上映していたので、電車に乗って観に行きました。
久しぶりに3Dメガネをかけて立体視の映像を楽しみました。 今月末の(30日)火星大接近のシミュレーションから始まり、地球から宇宙の果てまでの様子を解説者の説明を聞きながら見ました。 ホント宇宙は広い、宇宙の果てまで行きましたが、これだけ広いと、その先がどうなっているのか、どうでもよくなりました(^_^) この上映用ソフトの軽量版は以下の所からダウンロードできます。 子供のいる家庭はこのソフトダウンロードして、親が説明すると良い教材になりそうです。 http://4d2u.nao.ac.jp/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年10月24日 10時49分19秒
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