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2021年11月18日
 宅の夫のパーキンソン病の経過観察で 病院に連れて行き、今の処順調に薬の効果も出ております。この状態が維持出来れば嬉しい  。歩いて行ける範囲に専門科の病院と専門医が居て本当に良かった 。七十歳過ぎたら、若い頃どんなに丈夫だった人でもスーパーマンみたいに身体頑健な人でない限り何処か不都合が出てきます。 『今、急に悪くなった訳では無くおそらく四・五年程前から症状が出ていたのではないか』  Ｄｒが冷静に診断・分析して言っておりました。夫の動作が変だと思って『病院で見て貰ったら』 『具合何でもないの』 人の言う事は絶対に素直に聞かない男特有の『俺は大丈夫だ―』、『気のせいだ』、『俺はそこまでモウロクしてない』と変な意地と見栄で突っぱねて押し通した 夫の自業自得。根拠の無い自信と大きな病気の一つもした事のない過剰な意識は本人の能力の低さと学力の低さに比例する事実 。家に帰って来てから夫が初めて二か月前に退院した時貰ったパーキンソン病の小冊子や病院や薬局にあった小冊子を拡大鏡片手に初めて読み始めました 。だから『毎日読んで暗記するくらい熟読して出来る事はしなさいね』って言ったのに 。宅限定ですが夫は本当にバカ野郎の極み。調剤薬局での私とのやり取りも（男女関係なく）イチイチ話に割って入って来ます。 それほど自分が注目されたいのか そのくせ夫は何を聞かれても受け答えしないし、出来ません 。私、疲れたので一休み  。それでは。 （おわり） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2021年11月18日 14時44分36秒
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