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(フランクの妻が書いています)
まめに更新しようと思いつつ ずぼらな性格が露呈している妻です。 水曜日 苦しそうに6:45起床 リビングで梅干しょうが湯を飲んで ほんの少しパンを口にしたあと、 固まる夫。 正座したまま、うなだれ、目をつむっている。 何度この姿を見てきたろう。 理由はわかってる。 今日の産業医(保健士さん)面接だ。 「緊張してるんだね? 今日は、何かを決めに行くんじゃないから。 先生が様子を聞くだけだから。」 背中をさすって抱きしめる。 9:30 暗い顔で家を出る。 10:30 まずは精神科の主治医さんの診察。 もう一ヶ月(年明けまで)休職延長になった。 薬は変わらず。 先生からは、「節制を続ける様に。」 はいっ。肝に銘じて!! 診察終了後、産業医面接まで4時間もある。 外食したり、時間をつぶす。 15:00 産業医のクリニックの保健士さんと 2時間もの面接。 (内容は夫から聞いてません。) 18:00 疲れて帰宅。 長い1日だった。 夫の留守中に、夫の母から電話があったので 会社に行っていない事を報告した。 ショックだったようだ。 年末に息子が 一人で夫の実家に泊まりに行く。 旅行のスケジュールに組み込んでくれた。 こんなとき、テッチャンは役に立つ。 木曜日 6時半起床 気分はまずまずの様子。 金曜日 6:45起床 大雨で早くめざめてしまったそうで うつの気分だという。 私から何度も声をかけられ、 ちょっと無理して起きてきた。 プチ心配。 この間、家庭教師さんが、寝坊でキャンセルになったが、 次回の予約のことで電話したとき、 落ち込んでた。 「もう午前中(からスタート)は、やめます。」という。 らしくないよ、先生。。。 しょっちゅうケロッと変更依頼の電話くれる人がさ~。笑 私も息子も怒ってないし、注意したわけでもないのに。 朝が苦手な体を朝型に直してほしいと 以前から思っていた。 (最新データで、公立学校教職員で新採1年目で退職した先生は 過去最高(300人以上)になったという記事を読んだ。 それほど心身ともに厳しい職場になってきているのかもしれない。) 朝、8時までに登校できる体に直してから 卒業して欲しいと思ってる。 朝型の体は、先生の心も守ってくれると信じてるから。 だから、怖がらないで、練習してごらん。 この家をつかって。 固まった先生の心を溶かして 説得できるか?←私(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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