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(フランク妻が書いています)
自分たちのブログを開けることもなく、 パスワードを確認しながら、久しぶりにログインして 書いています。 家庭教師さんが大学卒業で、 明日が最後の授業になるかと思いますので そのあと、またぼちぼち、お返事や お詫び行脚に皆様のところへ、伺います。 本当にすみません。 簡単に、休職中のフランクの様子です。 1月末、「略。。もう会社に行けるし。」 この一言が本人の口から出ました。 2月中旬、主治医さんから。復職可能の診断書が 出て、会社へ送付しました。 しかし、その後の会社のアクションがありません。 その前に産業医との面接待ちをしています。 私から、夫に詳しく聞くことはありませんし、 アドバイスのようなこともしていません。 まるで、何事もないかのように 例えるなら、 ハッピーリタイヤした後も 規則正しく早寝早起きを繰返す、初老夫婦のようです。 収入面ですが、 関西に残した家には、やっと2月中旬から新しい方が 入居されました。 今日、会社から届いた給与明細には 病欠日数18日とあり、 6年前使い果たしたはずの病欠が また復活していました。 ここら辺の事情は、会社の説明がなくてわかりません。 まっ、来月も生活費がある。 それは確かです。 フランクの状態は、安定しています。 気が荒くなることもなく、 よく、私を助けてくれ、家事も協力的です。 新聞・テレビ・読書・図書館や家電量販店通い 株式をチェックするのも楽しいようです。 通院日には、ついでに足を伸ばし、 長めの外出をしています。 焦りもあるだろうに、表には出しません。 思ったよりずっと長い2度目の休職となりましたが 投げ出さず黙々と、不思議と笑いながら日々が過ぎていきます。 フランクはまた、復職できると、 信じて、待っているところです。 コメントくださった皆様、 支えてくださってありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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