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カテゴリ:ライブレポート
Hi-Fiのノリが忘れられないまま、
ジュースをとりに外へ。 人いっぱい。うぁー。 ZEPPでジュース交換するとついてくるストラップ 赤かった!名古屋はいつも黒地だわ。遠征って感じです。謎 会場へ戻り、次の出演者を確かめる までもなく予想通りの順番。 ドーパンで熱くなったので、 今回のお目当てその1とも言える彼ら THE BACK HORN のステージを満喫すべく、段のない前の方へ潜り込んだ。 休憩中ってのと、人気の度合いのせいだろうか 思ったよりすいている( ´∀`) 4人がステージへ登場。 (ノ゜ω゜)ノ*.オオォォォォォォォー っていう歓声もまた(ry 想定内と言ってもよいだろうが 盛り上がってたのは私のいたところよりももっと前の方々がほとんど。 ななめ前を陣取っていた女グループなんて 「・・・・キモ」 とかなんとか言ってたくらい。 キモいんだったら後ろ行けよとか思った私は性格悪いですね。 やっぱりバックホーンは受け入れ難いと考える人が少なくないのかしら。 しかし後日友人から聞いた話では どこかの掲示板でTHE BACK HORN@SOUND SHOOTERの感想を 「歌詞に感動して動けなかった」 というのを見たとのこと。 ぁぁ、そういうこともあるんだなぁと、わたくしまた一つ賢くなりました。 セットリストはたしかこんな感じ↓ 1.ブラックホールバースディ 2.コバルトブルー 3.はじめての呼吸で 4.ひょうひょうと 5.カオスダイバー 6.光の結晶 私的にはひょうひょうとが一番よかった(;´Д`)ハァハァ カオスダイバーは、なんとなくPOP要素が多いような気がした。気のせいかもね。 そう考えるとブラック・・・も似たような感じかしら。 でもあれはイントロがスキだから問題無いよ^^謎 とりあえず周りが微妙な雰囲気だった。 もっと前行けばよかった。 山田さんが白シャツじゃなかった。 でもやっぱりバックホーンはよかった。うん。 んで次 ストレイテナー さっきのを踏まえて、始まったと同時に中央に向かってじわじわと前進 しようとしたの。 でも出来なかった。 何故ならさっきのバックホーンの時と比べて明らかに人が増えてる。 そんなにテナー目宛の人が多かったのか はたまた次に待ち構えるエルレファンか。 どっちにしろスゴイ人。 チビな私めは完全にモッシュモッシュの渦の中。 1.MAGIC WORDS 2.PLAY THE STAR GUITAR 3.THE REMAINS 4.TRAVELING GARGOYLE 5.Blue Sinks In Green 6.DISCOGRAPHY 7.The Novemberist 8.Melodic Storm 9.KILLER TUNE 人に押しつぶされそうになりながらも 知ってる曲になれば必死に腕をあげてみる。 音はなんとなく聞こえたのだけれど あまりの苦しさで記憶がほとんどない。 当然ホリエさんやナカヤマさんの姿など瞬間的にしか目に入らなかった。 別に顔とかはどうでもいいんだけど ライブに来たからにはテナーのステージというものを見たかった。 失敗。 まぁ会場の盛り上がりはすごかったよ。 テナーでこれならエルレは・・・と考えるとワクワク と同時に モッシュのあまりエルレのステージさえも満喫できないかもという一抹の不安を感じた。 続く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/05/29 08:21:50 PM
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