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カテゴリ:アルバムレビュー
RADWIMPS、RADWIMPS2~発展途上~に続くラッドの3枚目フルアルバムは 勢いよく軽やかな英語が飛び出す4645(と書いて"よろしこ"と読む)から始まり 続くセプテンバーさんからシングルのイーディーピー、25コ目の染色体を含む全12曲。 メジャーデビューを果たした彼らは 今も昔も進化しつづけ もちろん現在進行形でまだまだ成長し続けている。 ラッドの作品でおもしろいのは RADWIMPSからRADWIMPS2そして本作3枚の中には あらゆる色彩が詰まっていると感じるところじゃないだろうか。 というのは、聴いてみなけりゃ分からないんで、 ぜひ一度耳を傾けて頂きたいのが彼らの作品である。 とにかくあれなんだよ。 一曲一曲、本当に同じ人らが作っているのかと思うくらい多彩。 愛、生、楽、哀。 人間という生き物の儚さ愚かさ素晴らしさ。 個人的に一番スキなのは6曲目。 曲順でしか言えないのには理由がある。 漢字がよm(ry ま、とにかく一回聴いてみな。 ε=\_○ノイヤッホーゥ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/05/29 08:52:39 PM
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