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カテゴリ:雑談
先週、ヤクルト 話を聞いたので、そのお話。 今から5年前の2005年10月、ビフィズス菌飲料「ミルミル」が 消え、代わりに「ビフィーネM」が売り出されました。 当時のコンセプトは知りませんが、ミルミルの主成分と同等成分が入った ビフィズス菌を前面に出したネーミングの商品でした。 ミルミル好きの私は、商品改定後もしばらくの間、「ミルミルの後継」 くださいと言いながら、微妙にミルミルと違った味に戸惑いながらも ピロリ菌対策で飲み続けていました。 ミルミルの復活を待ち続け5年、私の願いが届いたのか、ビフィーネMが 売れなくて、てこ入れ商品見直しをしたかは定かでありませんが、今回、 2月をもってビフィーネMの販売をを終了し、3月1日からミルミルの 販売を再開するそうです。 あと数日でミルミルに会える喜びはありますが、微妙に嫌がっていた ビフィーネMとのお別れはちょっと寂しいです(都合がよすぎ) (NIKKEI NETより) ヤクルト「ミルミル」が再デビュー 5年ぶりに ヤクルト本社はブランド戦略の見直しに伴って2005年に消えたヨーグルト飲料「ミルミル」を3月1日に再発売する。ビフィズス菌入りという特徴を訴えるよう「ビフィーネM」に名称を変更したが、近年は販売が低迷していた。甘味料を虫歯の原因にならないものにするといった改良を加え、知名度の高い「ミルミル」ブランドで再デビューを図る。ビフィーネMは生産・販売をやめる。 2種類配合していたビフィズス菌を1種類に絞ったほか、ニンジン果汁を加え、酸味を抑えて飲みやすく仕上げた。パッケージは1978年に発売し、ロングセラー商品となった“初代”を思わすデザインにした。整腸作用などを訴え、主に30代以上の男女に向けて販売する。100ミリリットル入りの紙パックで、価格は税別90円。1日25万本の販売を見込んでいる。 筑豊Noデコトラの続報です。 あまりにもつまらない結果になりました。 月曜日に出社したら消えていました。 土曜出勤した時は、夜の8時過ぎまで存在を確認していただけに、 見届けることができずに残念です。 今までの経験上、1週間以内の短期間での強制撤去はありえないので、 持ち主がなんらかの理由で5日程止めて戻ってきたのでしょう。 今回は空振りに終わりましたが、今後も放置車両と思われる事象を 目撃したら日記に書きたいと思います。 最後に東京スカイツリーの話。 会社の朝礼で、スカイツリーの話が出たので思わず訪問。 東武伊勢崎線の業平橋駅前の工事現場横は、ギャラリーで凄い活気。 車のナンバーを見ると、沼津ナンバー等圏外ナンバーもよく目につきました。 驚いたのはカップルでの見学よりも、家族での訪問が多かった事です。 車の中から、親子3代が出てきて写真を撮っている姿が微笑ましい。 今回は303mの写真ですが、今後も機会があれば成長していくツリーの 写真を載せたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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