星屑のたわごと　

さっき、「とくダネ」っていう番組で取り上げられれてたんですけど、ちょっと笑っちゃったー☆



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この本について、紹介してたと思うんですけどね、

まあ、日本人って外国の人からそんな風に思われてるのね。。（苦笑）
って事実を、ジョークを交えながら知ることができます。＾＾

たとえば、番組で紹介されてたこのネタ。

『船が沈没しかけている。そのときの一言は？』

　　アメリカ人　→　船から飛び降りれば英雄になれますよ！
　　イタリア人　→　船から飛び降りれば女にもてますよ！
　　ドイツ人　　→　船から飛び降りるのが規則です！
　　

　　そして、わが日本人は・・



　　日本人　　　→　みんな船から飛び降りてますよー！



　　（コメンテイター高木美保さん大爆笑・・他メンバー大苦笑・・）




まあ、確かに・・って、ちょっと笑ってしまう悲しさよ。。
真っ向から否定できないよねぇ。＾＾；



あと、もうひとつ。

『アメリカのある会社が、ロシアと日本の工場にそれぞれ発注をかけた。条件は不良品を１０００個のうち１個にすること。』


　　ロシアからの返事　　→　「不良品を１０００個に１個なんてできません。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　納期をずらしてください。」


　　日本からの返事　　　→　「不良品が１０００個に１個なんて多すぎです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　至急、不良品の設計図をお送りください。」



これは、日本人が真面目で仕事に忠実であることをジョークにしたものだそうだ。

実際、工場の人にインタビューしている映像が流れて、
「不良品はうちだと１００万個に１個くらいじゃないですかねぇ。」なんて、答えていました。（笑）　


その他、いろいろとジョークを交えて書いてあるらしいです。
ちょっと、この本に興味がわいてきた♪
立ち読みでもしてこようかな。。