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------------ ゆきなわさんの作品------------ まつやま さま 「3つ」 というのは しばし 1つのセットですね。。 3つの言葉で MECE的なメッセージをつくってみました。。 提案者 : 生み出す人 変化を起そうとする人 普段からのインプットの蓄積からアウトプットを引き出す人 全体のなかの2割くらいの人 受容者 : 生み出すことはしないが、さりとて強い反対もしない人 とりあえず、変化についていこうとする人 普段からインプットをあまりしていないので、アウトプットされた評価しかできない人 全体のなかの6割くらいの人 傍観者 : 生み出すこともしないし、賛成も反対もしない人 ときとして、変化があったことすら知らない人 傍観者だからといって、侮ってはいけない、フリをしていることもある 全体のなかの残りの2割くらいの人 アフリカのブッシュマンの数字の数え方は、1、 2 ときて 次は 「たくさん」 だそうです。 つまり、人間って しょせん 3つのことぐらいしか 覚えられないと。。。 とりあえず、ポイントは3つ といってから、、、 あとからその3つを考える これもいい(笑) ゆきなわ (しんのすけ) そういえばブッシュさんが「重要なことが3つある」といって、2つしか言わなかったシーンを見たような・・ ------------- 福光さんの作品 ------------- お弁当: 家族のために作られたものは、冷えていても、 食べると温まる不思議な食事 仕事: 責任+思考+工夫+遂行+貢献+成長 忘れる: 新しい明日を作るためのファーストステップ; 必死に覚えたものは、忘れた瞬間に、独自なものに生まれ変わる (しんのすけ) お弁当は、僕とってもあこがれなんだにゃー 愛情って暖かいですね。 ------------- 僕の作品 ------------------- CSR :企業の社会的責任。 環境や社会にご迷惑をおかけしませんという 保守的な活動。 企業が持続的発展をする取り組みというオブラートに 包んで、何がポイントなのかを見えなくするお化粧言葉。 コンプライアンス:法や規範の遵守。これを企業の活動目標のトップに している会社は、小学校からやり直していますという証。 素直でもあり、幼くもある。 コーポレイト・ガバナンス:企業がまともに機能するための仕組み。 制度、会議、監査、情報開示、などあらゆる活動をちゃんと 運用できる仕組みと風土。 えてして管理監督、監査という意味合いで使われることが多い。 経営トップはこれらすべてに手を突っ込むべき。だいたいは 権限委譲とかの名の下に●投げされることがおおい。 せめて、今どうなってる?と聞くことを常づねやって欲しい。 ------------------------------------------ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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