|
カテゴリ:PC総合
米国で6/29より発売予定のappleのIPODケータイIPhoneですが
何故ここまで面白くなおかつ近未来では当たり前となるであろう機能を 搭載した次世代ケータイ端末を日本でも発売しないんで appleといえばMacですが当然IPhoneにもMacOSXの軽量版が実装されますので 超小型のMacと考えるべきですIPOD機能は使えて当たり前ですし 今までOSを実装していたPDAは全てWindowsmediaという専用のOSを 搭載していただけでその他のOSを実装していた前例はありませんでした ましてやUNIX系OSを実装すること自体想定していなかったケータイ市場に いきなるポータブルオーディオプレイヤー最大手のappleが参入するとなれば PCに詳しいユーザーであれば誰もがおおーと驚いているはずです そんな端末を日本では買えない正しくはケータイとして 機能しないのは何故だ 電波法か何かの関係上使えないようなんですが 是非とも使えるようになれば高くても買いたいんですけどね こんな面白くて先進機能を備えたケータイを買わない理由の方が むしろないですよ 問題の価格は内臓メモリー4Gモデルが499ドル(日本円に換算して約5万円) 内臓メモリー8Gモデルが599(日本円に換算して約6万円)と 非常に高価格設定な商品となってますが 今のケータイも単価自体はさほど変わらないくらいするんですよ実際は ただし日本のユーザーはケータイ1個をわざわざ5万も出して買うような ユーザーはほとんど居ないんで開発元のメーカーが販売店へ 直接販売促進金というお金を支払っているため今のような低価格で ケータイ端末が買えるわけなんです 今この販売促進金の扱いが結構話題をよんでいるようですが 販売促進金がなくなりますとケータイ端末の価格が急激に上昇します また店頭で販売している0円ケータイの存在自体消滅します しかし販売促進金がなくなれば月々支払っている通信料が安くなります ユーザーにとって端末が安いほうが良いのか月々の通信料が安い方が良いのか この話は人により捕らえ方が違ってくるはずですが 私的には月々の通信料が安くなってくれたほうが後々でメリットが出てくると 思うんですよ安いケータイ端末であれば数ヶ月ケータイを使えば 簡単に元が取れてしまいますが逆にケータイが高くても 通信料が安ければ結構なかなか元が取れませんが月々の負担が軽くなるんで 初めに金を出しておけば後々の負担が軽い負担で済みます なので後々のことを考えれば通信料が安くなったほうがお得感が あるのではないかと思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|