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カテゴリ:PCソフトウェア系
大体3~4日掛けてWin奈々RC32ビットで収集していた
Win奈々32ビットでPhotoShopCSは使い物になるか? という検証結果についての満場一致の最終的は結果が出ました その最終決断は「OK」であり「NG」でもあるということ 32ビットではやはりというかInDesignCSはインストールすら受け付けない よってインデザイン使いの方は新規購入が必要となります これはVista64ビット版と同様 それ以外はインストールは受け付けるんです あとは動作時のパフォーマンスだけ PhotoShopCSは普段使う使い方(RAMを馬鹿みたいに使わない)では 十分実用出来ると判断 ただしRAM食らう作業時には意味が全く異なってくる Win奈々といえど必要なソフトを入れるとまあある程度はRAM食われるわけですよ セキュリティーソフト、マウス設定ツール、VGAツールなど これらが動いてるんで実質は1GBしかRAMが使えない状況で・・ たった500MBの差がで言えば ・作業終了までRAMの空き領域開放しないで出来るか ・作業途中でRAMの空き領域開放しないといけないか (空き領域開放=プログラムを終了するorRAMのクリア設定を行なう) の違いとなって表面に現れる PhotoShopのRAM使用率設定はとーぜん100%(1668MB)にしてあるので その領域まではPhotoShopで使用できるわけです 一度作業し始めると途中でハードやOSの仕様の限界で途中中断とか原則したくないんで この差はOSの選択に影響を及ぼすほどの問題にまで発展します(ーー;) ということで普段無茶苦茶RAMを使わない作業ではWin奈々でも常用は可能 しかしRAM使う作業ではOSそのもののRAM使用量が増加しているぶん PhotoShop使用時のRAM容量にダイレクトに影響が出るんで やはりメインマシンといえどもOSもセレクタブル(切り替え式)導入だな Corei奈々マシンのようにHDDの着脱だけでOSが切り替わる仕様に PhotoShopないとPCゲームでいうところの18禁なのにエロがないそんな感じ^^;感覚は もう長いことメインマシンにPhotoShop入ってないですから Vistaおよび64ビットWin奈々環境でも実は十分に動くかもしれないという可能性は 最後に残しておく (もう個人で検証はしないから謎は謎のまま放置することが決定している) というのもVista64ビットで使い物にならん~!という決断くだしたのが 当時使用していたCore2DuoE6700であり 64ビットで性能が伸びにくいと言われていたCPUである そのCPU性能で使っていたがために WOW64動作で処理性能に延滞が発生した可能性は実は0ではない CPUをクアッドコア以上のものに替えれば動作が快適に動く保障はないが逆に0でもない 検証したいかたは研究課題にどーぞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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