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カテゴリ:PCハードウェア系
ヒでつぶやいていた内容と統合すればブログの更新1本分のねたになるのでは?
と思ったのでヒの更新を統合してあげてみる Corei奈々860は完全に動画エンコードに最適化されていると言っても良いだろう H.264エンコードを4つ(4スレッド)走らせても処理速度の低下がほぼ無い しかし5つ目になると大幅に処理速度ダウン i奈々の限界は4つということか ちなみにPhenomX4では4つ起動するともう大幅に処理速度が低下します エンコードソフトは定番のTMPEGEnc4.0 このソフトでは論理コアが多いほど多重スレッドを起動してエンコードしても 処理が低下しにくい傾向があり 2コアで1スレッド、4コアで2スレッドが限界となる 同時に複数のファイルのエンコードをやる場合には もはやCorei奈々でないと処理速度が追いつかない・・ 果たしてAMDの次期PF「Bulldozer」はこれ以上の性能が出るだろうか エンコード作業が終わりません・・(泣) あと50ファイル近くある・・ 流石のCorei奈々でさえ時間がかかる圧倒的はファイル数なので あと何日で終わるだろうか・・ ちなみに現在は60~70ファイル処理完了! 元ファイルだけで250GBHDDパンパンになった 4スレッドで各ファイルが約1時間半で終わるとして 90×50=4500分!!!! これを60分で割ると 75時間!!!! まだまだおわらねぇ~~(泣) ちなみに電源落とさずに稼動させ続けると3日目でシステムが落ちた・・ RCのときもそうだった 連続稼動前提で考えるとServerOSを入れてみるべきだろうか? エンコードソフト動くかどうか分からないけど・・ となると候補はWindowsServer2008R2とか? 現在のエンコード済みファイル数は な、なんと 144!! 一括で20数話したこともあるだけに納得! しかしすごいファイル数・・ ここ数日完全にエンコード作業ばかりでほかのことが出来ません・・(ーー;) そして現在が約半分近く終わったところで(汗) これと同時にCorei奈々 860のエンコード作業向けにどれだけ最適化されているか? という結果も図ってみました ということです このつぶやきの内容は TMPEGEnc4.0では物理コア、論理コアでもどれだけコア数が有効になっているかで 処理速度が違ってきます 特に複数同時にエンコードする場合 このやり方では劇的なほど差がくっきりでます PhenomX4比の250%高速ですからね 4スレッド同時起動エンコード処理で^_^; PhenomFX 6コアでもこの差をどれだけ詰められるか 正直むっちゃ楽しみ♪♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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