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2010.01.23
カテゴリ：PCハードウェア系
去年の9月終わりに修理に出していたPCが修理から帰ってきたとのTELがあり
受け取りに行ってきましたよ 今ではありえないHTPentium4搭載のPCを PCの購入保障が切れるから切れる前に保障で 劣化したパーツの修理と使っていて動かない部分の修理にメーカーへGo ということで PCいってらっしゃい～と送り出していました しかし普通PCの修理って1ヶ月程度で終わるもの がなぜここまで修理がかかったか？ まず問題その１  このVGAのファンが電源をオンにすると爆音を発する件で いくらメーカーで試しても問題が起きないという そのとき完全にマルチコアのPCに移行していたので ｢時間はいくらかかっても良いから｣と言ったために症状の検証がついこの前 今月の17～18日くらいまでその問題で検証していたようで やはり問題が出ない(暑い環境、寒い環境でも)ため 予防ということでファンの交換をしてもらうということで検証を終了 これが解決したことでスムーズに返却作業へ その２ HDDのSMART値が健康→注意になっていたので交換 これはメーカーでも確認出来たので交換してもらいました 今日確認してみると 交換前は丸5年前の  現在はSeagate Barracuda 7200.12 ST3500418AS (400GB SATA300 7200) 本来なら500GBのはずだがそんなモデルはないのでOEM専用のモデルだろう 最新のHDDということもありHDDの速度がかなり早くなった♪ その3 メモリースロットが認識しない これも問題が確認できたのでライザーボードの交換とのこと その4 サウンド設定のCD音量項目を有効にしていると(ミュート解除)異音がする これ検証したら今でもしてますけど・・ 直ってない(ーー;) また修理送りか・・面倒くさい あ～今 ご愁傷様二宮くん状態 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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