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2010.02.26
カテゴリ：PCハードウェア系
去年にあまったパーツが1台分出来たのでついでに作ってみたPC
 このPCの基礎パーツを思い立って交換してしまいました^^; しかも夜中に作業を開始するという無茶ぶり  数日前まではあまりものであった GIGABYTEの「GA-MA790FX-DS5」  と「Athlon64X2 5200+」で組んでましたが 今回また去年Corei奈々買ってお役目ごめんになった 「Core2DuoE6700」とASUSの「P5K PremiumWIFI/AP」  で再構成しました ちょ・・この構成は去年のCore2PCの構成ほぼそのものです 違うといえば ・電源のW数が400ではなく500であること ・メモリーが3GBではなく4GBであること 規格も667ではなく800 ・HDDが1台ではなく2台のRAID0構成 このPCはServerとして使う予定で しかしGA-MA790FX-DS5を使うのはなんかもったいないなぁと サウンド機能は個人的にオンボード最強のALC889搭載してるし CPUの問題以外は逆に文句ない仕様なので別のことに使おうかと （Athlon64X2 5200+はどうしようかなぁ～^_^;） ならば去年の今頃にサウンド周りに不具合があった 「P5K PremiumWIFI/AP」を使ってやれと それならサウンド周りにいくら不具合あろうと関係ないぜ！ という理由で しかしこの組みなおしに踏み切るまでいろいろと悩みに悩んでました が 丁度いろいろ整理しながら何を思ったか やってしまえ～と 踏ん切りがついてしまって で部屋に物がごろごろ転がっている中で決行しました そのあたりの背景はヒでは書いてませんが それ以降のこのPCに関することは ヒでガンガンつぶやいてますが Win奈々RCを期限ギリギリまで使いきるぜーと今までのRC環境を再利用し サウンド周りに不具合でるだろうと試してみるとサウンド周りの不具合が出ません ？？もしかしてハードウェア的要素じゃなくてただ単にドライバーが原因だったのか？ これはうれしい誤算でしたけどね 死んだと思っていたパーツが実は生きてたくらい(^^) ただ配線は以前の環境ほどきれいにまとめられませんでした HomeServerではAHCI/RAIDのドライバーをOS導入時に USBメモリーでは導入出来ないようで そのためFDDも取り付けたのでなかなか配線が大変で さらにコネクタの接続箇所がいろいろと変なところにあってこれが限界でした 苦肉の策でFDDケーブルぐるぐる巻きにしてみましたけど^^;  配線時に以前焦がしたチップのそばにあるファンコネクタにケーブル差してみましたが ファンが通電してないんでしょう回転しません ほかのコネクタなら問題ないんですが^^; どうやらこのチップはファンの制御と通電を行うものであったようで これ焦がしちゃったので死んでますね^^; でもほかで代用出来るので問題ないですが さあもうRCもいいからHomeServerの評価版を入れたいぜ^_^; やろうとしたけどなぜかODDブート出来なくて 再度メディアとIsoイメージの再ダウンロード中 終わり次第導入作業へ AMD→IntelへPFを変更したけどCPU-Zで見るCore2Duoのロゴはほんっとカッコイイ♪ CoreDuoは昔のままのロゴだもんなぁ^_^; お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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