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カテゴリ:PCハードウェア系
去年買ってから即死亡したと思われていたThinkPadR60
のバッテリー いきなり直前まで使えていたものがいきなり立ち上がらなくて 前兆なしでそんなことになるもので焦りました しかしアダプターつないで起動してみると立ち上がります なのでバッテリーがお亡くなりになったと思って今日まで放置または 埃よけのカバーぐらいの使い方でしたが たまたま気が向いて付けて起動してみるとアダプター抜いて起動! な、なんと今までPOST画面すら表示されなかったものが 普通にOSまで立ち上がりました~~~♪♪ 今までだめだな~と思っていたものが実は生きていたという 専用のツールをインストールし、バッテリーの状態を確認すると「良好」 という表示まで出ているのでこれはなんとか使えそうです バッテリーが生きていてしかも専用ツールを入れた関係なのか 今までシステムプロパティで980MHzしか表示されてなかったCPUクロックも とうとうクロックが最大周波数の数値を表示するようになりました~~(^^♪ しかも今までの無理やり引き上げていたときよりさらにパフォーマンスもよく これはバッテリー分買わなくて良いとなれば なんか執念で解決?したようなものかな しかし問題がないわけではない というのもバッテリーの受電を始めてすでに10時間が経とうとしているが 未だにバッテリーの充電完了が8%止まり 遅すぎないか? 普通どんなもの知らないけど 買って即死んだような状態で細かな調整とかできなくて バッテリーの充電時間がどれくらい掛かるかすから知らん しかしこれはちと長いぜ これ正常なの?それとも以上? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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