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カテゴリ:PCハードウェア系
前略なぜこうなったかは次回で更新するとして
今までなんだかんだいって使い続けていた GIGABYTEのRADEON HD2600XT搭載ファンレスVGA 「GV-RX26T256H」ですが 突然壊れました~(泣 まあ自分でとどめさした感じもしますが 経緯は後日 で壊れたんならもう禁断の掟破って良いよねと 解体ショーをしてみました(汗 そして解体されたVGAはこんな感じになりました^_^; 基盤部分はこんな感じでした GPUはダイサイズが小さいですねちっさいです 153mm2なので GeForceGTS250なんかは330mm2と2倍近くありますが その分消費電力は低かったです あとはRAMはHynixでした これがファンレスクーラーユニット ダイが小さいのでユニット自体小型な感じ ヒートパイプよりヒートシンクの巨大さがこうしてみてもわかります しかもこのヒートシンクがなにげに重いという 負荷かけたあとで触ると うっかり触ると危険な状態でした あちぃ~ぜ!! ただし個人的に言わせてもらうと このVGAがひどいノイズ元でサウンドの質を劣化させていた根源であり これがなくなったことで音質は確実に向上したはず 質素なサウンドはもうハードの問題ではどーしよーもない 急いで買い換えないと何気に780Gの内臓GPU RADEON HD3200ではキツイ メモリーバンド幅が32ビットしかないし 描写性能は劇的に落ちたから 今まで内臓GPUの性能には経験したことがないが我慢ならんほど遅い まあそれでも軽いゲームは出来るけどね それでも引っかかりはある これを期にRADEON HD5800シリーズでもいきたいね~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.05.17 22:52:04
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