新Socketは多くの変更点あり、特にミスれば即バットエンド直行ルート存在が・・
新型Corei7導入に向けてPC情報誌を買ってきたといってもいつも買っている愛読誌だけどね(^^)PC情報誌はいくつかあるが個人的にこれがイチバン分かりやすいしBenchmarkは旬を捉えたものをしっかりと掲載してくれるしこれがイチバン♪ これが仮に休刊なんてことになったら・・世界が終わるくらいの沈みそう それくらいちとせれいの自作PC情報の6割はWinPCで出来ているそれくらいいろいろとお世話になっております(^^♪LGA775(Core2Duo、Core2Quad)→LGA1366(Corei7)&LGA1156(Corei7、Corei5)になっていろいろと変化が生じている性能がアップするのは大変喜ばしことだが逆にありえへんそんなことも導入されている・保護カバーがSocketピンの真上に取り付けられているこのことを知ったときまあ驚いたし、面倒だな~とも思ったカバーの外し方が悪かったら即ピンの破損に繋がるそんなことをなんで導入するの?って思ったよピン折って欲しいの?LGA775はそんなことはなく固定金具の上についているんで普通に外せばほぼ100%破損することはないほんっとミスったら即バッドエンドルート直行のシビアなルートをLGA1366&LGA1156では一番はじめにやらないといけないとは・・これさえなければ自作初心者にも勧められるのになぁというか初心者も結構な頻度でLGA1366のCorei7を買っているらしいがピン折が多発してないか不安だよこの点はWinPCでも指摘していた 作業するときは特に慎重にとあと・LGA775用CPUクーラー流用不可LGA1156は以前IntelがLGA775のCPUクーラーが流用できますと言っていたがあれは訂正されたのか ピンの穴の位置がほんのわずか遠くなっていてLGA775用CPUクーラーが使えなくなった これ痛いんだよなうちのIntelCPUクーラーは世代がSocket939、LGA775世代のものだからAM2世代でも使えないし・・ 静音性を考えれば買い換えるしかないのかよ(ーー;)・メモリスロットの順番が変更となったこれはLGA1366でもそうだがLGA775世代はCPUのそばから1234とメモリスロットが並んでいる普通は1のスロットに最低1枚メモリ差していればPCは起動していたしかしLGA1366以降ではLGA775と同じように1スロットに差しても起動しなくなった1366、1156では1スロットではなく2スロットに差さなくてはいけないよってデュアルチャンネルでは2、4のスロットに差すようになる775では1,3でデュアルとなる この変更を知らずにやると結構泣きをみるよ特にLGA775世代で自作して情報とか入手しないでいきなりLGA1366、1156世代にスキップするとこのとらぶるに遭遇するくわしく調べると結構LGA775世代から変更されてるんだなぁとくにCPUの保護カバーの取り付け場所とかLGA775と同じ感覚でやるとこれは案外痛い目にあいそうだぞやれやれ自作の難易度が上がったような気がする(ーー;)