復活!OCしてみた(^^)
去年PhenomX4を手に入れる前に少しAthlon64X2でOCを嗜んでいた時期がありましたその頃は完全な付属品だけで回していたけどやはり落ちてました動作クロックを3.0GHzに上げると帰ってきた復活OC!!再びやってみましたよAthlon64X2 5200+の3.0GHz化を結果はこうなった※リンク先の原寸大サイズで見ないと字見えませんね これは気づかなかった^^;やりかたはBIOSでベースクロックを上げるだけ それ以外は触らない!今回は3.0GHz化に成功したようです♪♪以前の失敗環境は付属品のシンプルなクーラーで試しましたが今回はPhenomX4付属のヒートパイプ搭載の125W対応品それだけではありませんよ むりやりケースファン外してCPUクーラーに吸気風を直接当てるように改造してます無理やり付けたケースファンの効果があるのかどうなのか分からないが以前PhenomX4も倍率上げて試したことがあったがOCは出来なかったそのときの環境はCPUクーラーが若干浮いていたので冷却が不満足だったのかもしれないOCの認識が今回の件ではっきりしたCPUクーラーはオーバースペックくらいがちょうど良い付属ファンではどーしようもないケースもあるCPU自体の耐性もそうだがそれ以上に冷却が追いつかないと動作すらしない重要なのは耐性ではない CPUク-ラーの冷却性能こそが重要なのだ普通のユーザーが行うOCはCPUが破損する寸前まではやらないだろうなので固体の耐性はそこまで重要ではない一般ユーザーはむしろ冷やす方 冷却性能こそが重要なのだと冷却構造がしっかり出来ていればある程度のOCなんて簡単に出来てしまうようはCPUクーラー次第ではどうとでもできてしまうことになるんよ前回もそうなんだけどOCの目的がメモリクロックが333MHz駆動しないK8の構造上さけられない現象回避するにはCPUの動作クロックに注意して買う必要があるんだけどCPUクロック合ってないからメモリのクロックも正しいクロックで動かないなのでOCという方法で足りないクロック引き上げてやってメモリクロックも規格どおりの333MHzで動作させてやろう! それが私のOCを行う目的ベンチマークにスコアが向上するのはおまけみたいなもんさしかも今回は今までOCするとQ,Cが効かなかったのがQ,Cが効いて必要ないときはクロックがダウンするようにもなりこれならOC環境で常用できそうだぜ(^^♪OC環境でもQ,C効くんですねぇ^^;