2005年05月の記事一覧 | 感謝魂炸裂！ - 楽天ブログ

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2005年05月の記事

全30件 (30件中 1-30件目)

1

刺激をうける

　いただいたメール、とても順調に仕事が進んでいて仲間としてとてもうれしい限りだ。順調に動きだすと自然と良い方向へと展開をしていく。呼び水が呼び水となり、どんどんと良縁が舞い込んでくる。斉藤一人さんではないが「良いことが雪崩のごとく…」である。そうなるともう止まらない。どんどん膨らんで行くに違いない。そして自分へのご褒美が大切だ。いくら事が順調に運んでいても、結局最後は自分との戦いだから、自分への労をねぎらうご褒美がなにより大切となる。そういうことが意識無く自然とできてるからその人は凄い。いつもながら感心させられる。もらった短いメールから熱いものを感じた。幸運のお裾分けを（勝手に…）いただいた。朝からとてもやる気を起こさせてくれるうれしいメールに感謝だ。

2005年05月31日

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早いものでモウ一年

　さすが、模様替えした事務所は気持ちいい。同じ事務所とは思えない感じだ。心機一転でがんばろう。模様替えは六月からの新期に向けての良い気分転換となったが新期からガンガンと行く予定だった仕事が未だ　始動していない「又今年も泣かず飛ばずの一年だったな！」そんな言葉で締めくくりそうだ。だから新期は…そう思っていた。まだまだ、スタートしていない（あと２日）日々の積み重ねが一年を重ね合わせる。そう思うと今日の今が大切な時だ。来年の今頃はもっとにこやかにしている自分がいるようだ。

2005年05月30日

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模様替え

　昨日はひょんなことから、会社の大模様替えとなってしまった。昼食後、以前から思っていたＫとの机の並び方を変えようと動かしはじめた。動かしはじめたが、後ろのスペースが少なくなってしまいＫが座って、後ろを通るときはギリギリで動きづらそうだ。では、こちらのほうも…この机をそちらと入れ替えて…このカラーボックスは入らないな…試行錯誤しやっていたら、事務所がえらいことになっていた。足の踏み場が無くなってしまったのだ。Ｋにも手伝ってもらい、大物の移動が終わったのが五時半。それから、散在したものの整理に掛かった。あれこれやって、気がつけば九時半。少し動かそうとはじめてから、六時間が過ぎようとしていた。腕も腰も足も、そこら中筋肉痛だ。フロに入り、バタンキューーーだ。しかし、これで事務所がスッキリ、気分転換になった感じだ。月曜からがんばろう！

2005年05月29日

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求人はどうなる

　早朝会議で今日はスタートした。いま募集している求人のことで　いろいろと話した。今まではどちらかというと、辞めた人がいるとその代わりにと、タダ闇雲に求人していたのが現状だった。ただ人の手がほしいという事だけを考えていた。しかし、今回は進む方向性にあった求人をしようと言うことで募集をすることにした。女性一人、男性一人。特に女性には、これから先のある仕事の要になってくれる人が一番良い正直、進む方向は定まってきたが、具体的に未だ計画が進まない。本来なら、新期のスタートの６月から波に乗れる予定だったがそれもダメ。いろいろアドバイスはいただくが、いまひとつしっくりこないのが本音だ。なにかきっかけがあればと思うが、そのきっかけとはなにか？早々にしっかりとした一歩を踏み出さないと。とりあえず、来週「ハローワーク」に行くことにする。

2005年05月28日

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自分の人生を絶つ

　昨日午後予定をしていた仕事にキャンセルが入った。紹介者からの電話がはいり　依頼主に不幸ができたと言うことであった。そういうことなら仕方ない。こればっかりはどうしようもないのですから心よりご冥福をお祈りします。亡くなったのは依頼主のおばあちゃん、息子がガンで数年前になくなって嫁さんと孫の三人暮らし。嫁姑の戦いは前からあったみたいで、まだ息子が生きているうちは、間に入り取りなしていたと言うが、亡くなってからは　互いに相手の悪口を近所で話しまくっていたという。近所では有名だったとか…。78歳というまだまだ若いおばあちゃんの「自殺」であった。いろいろあったと思うけど、そこまでしなくても…と周囲はおもうがそこまで追い込まれて自ら命を絶つという決断に至る過程は　相当な物があるはずだ。逝く人の思い、残された人の思い。何か解決の糸口は無かったものだろうか。残念でならない。ちょっとしたことだと思うが、なかなかそれが…。昨日の午後葬儀が行われたという。合掌。

2005年05月27日

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初の中間テスト

　今日は中一と高二の娘等のテストがある。中一は初のテスト。高二は最終日らしい。昨晩　夜間の仕事から帰ったのが１０時ごろ、フロと夕食を済ませ翌日早いので、寝床に着こうと思い寝室に向かった、途中娘たちの部屋の電気がついていいることに気づき、ドアを開けて覗いた。「おっ、がんばってるね！」「……」「先寝るよ！」数秒の事であった。「じゃましないでよ！」という　場の空気が読めてしまったのだ。二人とも机に向かって、真剣にやっていた。中一の娘は初めてで、精神的にかなり疲れている様子。１１時に寝床に入ってうつらうつらしていると、１１時半少しまわったころ二人の娘がベッドに入っていった。「あ～あ、眠いよ…」中一の娘は、そんな言葉を発した。そうすると、まもなく寝息が聞こえてきた。やはり疲れているんだな。彼女なりにがんばっている姿が伺えた。姉と妹、姉が妹を引っ張り、妹も親の言うことより、姉のことなら聞く、二人ともバランスの良い関係だ。さあ、今日は本番、自分は５時に家を出てしまったから今日の様子はわからないが、全力を出し切ってほしい。結果は後から着いてきますからね。親は稼いできますか！！

2005年05月26日

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噛む事の大切さ

　最近胃腸の調子がかんばしくない、食べ過ぎ、特に夜間作業のあと家での呑みながら食べてしまうので　それが一番の原因かもしれない。一昨日の泊まりの時に、そんな話が出て「良く噛む」と胃腸の負担がだいぶ少なくなるとご指導があった。食べるものによって違うが、３０～５０回ぐらい目安に知れば　食べた後の感じが全く違うという。そういえば、早食いな方だし、噛むことに意識してなかった。５回から２５回ぐらいしか噛んでいないと指摘があった。見ててくれたのだ。意識して噛んでいると良いが、意識してないとやはり噛む回数が減る。そんな訳で、昨日の朝から意識して３０回から５０回噛むようにしている。お陰で今日は胃に不快感はない、とても快適だ。脳にも刺激がいきとても良いという。昨晩、偶然にもテレビでもやっていた。「早食いが引き起こす糖尿病による病」内臓の処理能力以上に早く食べ物を摂取すると、処理しきれない内臓機能に異変が起こるという。昨日はそれによって失明になった話だったが　糖尿病の怖さをマジマジと知らされた。薬の力を借りるのでなく、人間の思っている機能を十二分に活かす方法で、健康を維持する。安上がりで良いじゃないですか！そんな訳で「良く噛む」ことを意識していこうと思う。

2005年05月25日

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変わらない仲間達

　昨晩の盛り上がり、今朝は朝風呂にどっぷりつかりアルコールをとばした。千曲川を渡る風が部屋に入り、風呂上がりの火照った身体を冷やしてくれる。「気持ちい～い…」今朝はゆっくり朝食をとり、コーヒーまで飲んだ。７階から見える景色は、五月晴れのお天気も手伝ってか、とても鮮やかに見える。ゆったりしている…。朝食後は部屋に戻り、仲間等と雑談をしながら帰りの支度をした。楽しい一時は光のごとく過ぎ去り、現実の世界に引きづり下ろしてくれる。家庭の悩みも数多くきいた。どこもそれなりに問題を抱えている。離婚寸前までいき、話し合うことで元の鞘に収まったという話も聞かされたりうちと同じ高２の娘を持っている人もいて、毎日化粧して学校にいっているのが当たり前の世の中になっているとはなしていた。うちは真面目な方だと感じた。昔話にも花が咲く。過去を振り返ることではなく、昔話に興じることが、明日への活力につながるそんな気もした。又会うことを約束して、別れたのであった。いまだるい身体に鞭打ちながら、これから午後の仕事に向かう。

2005年05月24日

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良縁はラッキーだ

　今日の夜、十数年前に働いていたところの会社の集まりがある。しかも泊まりだ。戸倉上山田温泉という信州の温泉地のひとつで盛大に…質素にある。某ギフト屋さんで、私が初代店長をしていたときの、仲の良いメンバーが集まるのだ。数年前にも一度やったが、そのときは４名ほどであったが、今日はアルバイトをしていた人も含め、６人ほど集まるという。会社を数件渡り歩いたが、こんなに同級会みたいに集まるところはここだけだ。オープン当初苦楽を共にした仲間だけに、他人とは思えないなにかがこういう絆を生んでいるのだろう。今日は、ガンガン飲みまくるぞ！！我を見失い程度に…良い関係はこれからも許せる限り続けていきたい。これは良縁なのだから。

2005年05月23日

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回転寿司が変わった

　昼に近くの回転寿司に行った。数日前にチラシが入っていて新装開店だという。新し物好きの家族は早速…ということだ。ラーメン・そば・フランクフルト・たこ焼き・アイスクリーム…一見居酒屋と勘違いするほどのメニューが増えている。麺類や総菜類はオープンになっている厨房で注文があったら作るそんな形式になっている。日曜の昼時は結構混んでいる。早速テーブルに案内され、まずはまわっている寿司をいただく。子供達やママさんは、ラーメンを注文に。寿司は１００円だが、ラーメンや総菜は１５０円から２００円。少し小降りのどんぶりに、柔らかそうな肉ののったラーメンがきた。一杯のラーメンを家族で回して食べた。一杯のかけそばを思い出してしまった（^^）味は美味くもなくまずくもないっていうかんじだ。汁物の足しになる程度かな。メインはやはり、くるくる回っているお寿司だ。相変わらずの「イワシ」＆「しめ鯖」を注文して、堪能した。今日はビールなしで頂いたが、やはりビールは欠かせないな…。カッ●寿司はここ数年店構えを変えてから飛躍的に成長している。駐車場も広く、店も大きい。衛生的で１００円という気軽さに加えそれなりの旨さを維持している。流石に同じ回転でも、１００円から５００円のメニューを出す、謙●寿司（新潟）にはシャリやネタは劣るが、それでも満足のいく店である。子供や年寄りと気軽に来れる。だって、５０皿食べても５０００円なのだから、安心して食べられる。庶民の味方なのだ。毎晩満員状態が続き、景気がいいと廻りは思うが、経営陣は次の手を早めにうってこの売り上げを維持していこうと必死なのだ。だからこんな麺類や総菜類を表に出してくるのだ。うちの子供達には評判がいよかった。又近々いきたそうなシグナルを出していたが…そんなに外食ばかりできません！

2005年05月22日

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弱い意志…●火災の始末

　昔は車で飲み会に参加して、今日は運転するから烏龍茶だ（当たり前なのだが、昔は結構、ちょっとぐらいならということで、飲んでいるのが普通だった）と決めて参加すると、廻りから「まあまあ、少しぐらい…」と必ず言われるが、自分は酒は飲まないと決めたら、他の人が飲んでも、　ガンとして断った。これをやると決めたら（短期間の目標だが…）その日までとことんがんばった。（勉強は違った（^^））脇見もせずだ！これはという物を鉄の扉で遮断したものだった。自分ながら、今思えばご立派さん、そのものだった。しかし、今はどうだ。酒にしろその他もろもろ、全くもってダメだ。一日と持たない。誘惑に負けてしまう。情けねーーー！！！こんな事では、ダメになってしまう。昔のような鉄の扉を作らなければ！そこから、また新しい自分が始まる気がする。いや、はじめるんだ！！！ダメ人間脱出だ！------------------------------------------------　昨日の現場に今日も入り、残りの３件の清掃をおこなう。１階の火もと場所の物置は見るも無惨な姿をしている。新聞紙を燃やし火をつけたらしく、その近くにあった灯油の入ったポリタンに引火、火はみるみる燃えさかり　こんな惨事になった。数十人いや近隣のマンションに燃え移っていたら、数百人もの命を奪いかねない惨事にに発展したかもしれない。それを思うと、ぞっとする。煙の汚れ、特に火事の煙は高温になりガス化してとんでもない圧力が加わる。それが至る所に入り込む。臭いは中々抜けきらない。壁やあらゆるところの中に入り込んでしまうからだ。生活に支障のない程度までの清掃だが、なかなかはかどらない。今日もススまみれになってがんばろう。被害にあった人たちはもっと大変なのだから！

2005年05月21日

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長野で未明マンション火災！！●眠いな…しかし、そんなこといっていられないぞ！

**************************************************** 長野で未明マンション火災！　　　　　　　　　　　　住民ら病院搬送２０日午前零時すぎ、長野市三輪６にある「マンションT」で火事が起きた、と長野市消防局などに通報があった。消防局の消防車多数が出動して消火に当たり、約２０分後に駐車場などになっている１階で燃えていた新聞紙の火を消し止めた。同時に、はしごなどを使って上部の階に住む人を救出。煙を吸い込むなどして、マンションの住民ら８人が市内の病院に運ばれた。長野中央署が、火元や出火原因などを調べている。　現場は長野市中心部に近い住宅街で、火の出たマンションは鉄筋コンクリート４階建て。６世帯が入居しているとみられる。消防によると、はしごなどを使って２階と４階の７人を救出、３階の住民ら６人が自力で脱出したという。　マンション２階に住む５０代の女性は「午前零時ころ、プラスチックの溶けたようなにおいがした。夫を起こして避難しようと玄関の扉を開けたところ、すでに煙が迫っており、洗面所から消防のはしごを使って降りた」と脱出当時の状況を話した。　近くに住む４０代男性は「マンションの窓から煙がもくもく出ているのが見えたので、消火器を持ってマンションに向かった。１階に炎が見えた。住民が逃げてくるのも見え、ベランダには助けを求めて叫ぶ人がいた」と状況を語った。　　　　　　　　　　信濃毎日新聞　朝刊より************************************************************上の火災のあったのマンションは、うちが出入りしている不動産やが管理している物件だ。ニュースを聞いて驚いた！ここは善光寺の東側に当たり、善光寺下と呼ばれているところだ。マンションが密集している場所でもあり、北と南の両となりにもマンションがある。そこが不審火による火災にあった。怖い話だ。昼近く不動産屋から連絡が入った。各部屋の簡易クリーニングにきてほしいという要請だ。しかし、すでに現場に散らばっている。いろいろ予定を操作して、なんとか５名ほど送れた。６件有り、３階の二件がなぜか煙の廻りが酷かった。１階の物置が一部焼けただけなのに、あんなに煙が部屋を覆ってしまうなんてちょっと信じられなかった。玄関スペースとリビングの間に扉があり、その扉が閉めてあるか開けてあるかで部屋に入った煙の量が全く違う。３階は２件ともＯＰＥＮであった。今日はとりあえずＢ棟の３件をこなして、明日又、Ａ棟の３件に入るようになっている。ススが予想以上に凄い。拭いても拭いてもっていうかんじだ。バケツが直ぐ真っ黒になり何回も変えながら、作業をした。担当した３階は韓国の女性の部屋で、カーテン・ジュータン・マットレス等々結構捨てた。その部屋だけ、３人がかりで３時間かかった。この部屋の人が第一通報者で…何かそのために、部屋中が煙りだらけになってしまった…等という、話をきかされ、同情した。発見が遅ければ、近隣のマンションにも火が移り、大惨事となっていただろう。火の怖さ、煙の力に驚かされた。原因が不明なので、不審者による放火の疑いがある以上、住民は怖くて仕方ないと思う。もしそうなら、絶対に許せないことだ！明日もこの現場に入ります。--------------------------------------------------------------------------　昨日は９時に寝た。前日の疲れが溜まっていたせいで、昼から睡魔が襲ってきていた。夕方なんぞは、だるくて仕事が手に着かない状態だった。何処か悪いのかな？昨日は早めに帰った。７時半には風呂に入り、その後夕食を済ませテレビを見ながらうつろうつろ…結局９時には…多分…爆睡状態。朝は朝で、５時おきなのだが、なかなか寝床から起きあがれない。起きたい気持ちはあるのだが、なかなか起きあがれず、結局３０分ぐらいゴロゴロしていた。先日久しぶりに、朝方から深夜までぶっ通しでがんばりすぎたせいかもね？もう若くないのだから、無理は禁物か！！いまも少し眠りたい感じだが、顔を洗って活を入れて！今日はSが退社の日。７年いてくれたかな。まさに苦楽を共にした一人だが結局本人の希望で正社員にはならずじまいだった。直ぐに離れるわけではないが、けじめをつけなくてはね。７年間ありがとう！感謝です。そんな訳で、今日も気合い入れてやるか！！！

2005年05月20日

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求人広告＆面接

　求人広告が昨日掲載された。３週連続の２回目。最初は一名の応募。以前うちにいてやめた２８歳の男性だ。仕事はまあまあ、人当たりも悪くはないのだが、出社拒否病があるのが最大の汚点。クルーの一人が朝方急に休むことになると、現場への支障が出る。特に朝は大変だ。その彼から、夜だけでもバイトさせてほしいという依頼があった。数年ぶりであったので、一度会うということになり、数日前あって話した。あれから何社か勤めたが、長続きしないという。半年は良いが、その後あの病気が出てしまう。２８歳、スジが一本とうってないというか…やる気はあるのだが、忍耐力がないというか、結局責任感のなさ＆親元にいるので甘えが最大の原因。結局３０分ほど話、一応メンバーに組み込むことにした。夜のみだが。その後、応募が無かったが一昨晩これも夜のみ働きたいという希望者から電話があった。いま警備会社にいて、道路の誘導員をしているというが、暇らしい。結構　街の道路工事の時に見かけるが、会社によっていろいろあるみたいだ。その４８歳の彼とは、本日面接だ。肝心の昼間働いてくれる人からの応募がない。職安へいってくるかと思うが、ここんところ現場に入り浸りだ。今日あたり行って見るか！人との出会いこそ縁だから、早くいい人と巡り会いたいね。さあ、今日もがんばっちゃうかな！！４８歳の男。

2005年05月19日

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初テストに向けて

　中一の娘が毎晩机に向かっている。十日後に迫った中間テストの為、彼女なりに真剣にやっている。昨晩、部屋に行くとモー娘の音楽をバックに机に向かっていた。高一の姉にわからない点を質問しながらやっているようだがなかなか、頭に入らないらしい…。音楽切ったら？なんて余計なことを言ったらやる気をそぐかもしれない。末っ子の甘えん坊さん、どうなるかな？？？結果はともかく、目標に向かって進むという姿勢が大事だ。精一杯がんばれ！！

2005年05月18日

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今年も入っていた

　今朝の新聞に２００４年度の高額納税者が掲載されていた。一位は投資系の４６歳の部長の３７億の納税だ。１００億円の年収か…。昨年も８位にいた人らしく、いきなりの土地成金ではなく、地道にこつこつやってきたたまものらしい。成果主義でも、額が違うわな。斉藤一人さんは相変わらずの上位にいる。今年は４位。これも凄いな！！ところで、うちのお客さんの先生方は、というと…。長野税務署内で、１００位から１２０位に入ってる、３名も。全員お医者さんだ。どの先生も、最近多い医者の、流れ作業の薬ばんばん出すという、「売り上げ第一主義」と言うよりは、患者さん一人一人と親身になって接するタイプだ。どの先生にも自分が患者となって関わったこともあるのでよくわかる。奥さん方がしっかりしているのかな？後ろで糸を引いてたりして…（^^!）自分たちが関わっているところが繁盛しているというのは、毎年の事ながらうれしい。やはりこつこつと地道に積み上げていくのが盤石な近道なのか。それにしても、自分は長者より長寿の方が載る確率高いかな？それも無理かな？？？さあ、今日も銭より金（きん）を稼いできます。感謝。

2005年05月17日

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甦れ！100年の眠りから…

　今日は早朝からの現場へのお見送り。スカッとした青空の下、ピンと張りつめた空気が気を引き締めてくれる。会社に着くとＩくんが器械類を積んでいた。「オッ、少しはやる気が出てきたかな！」と　心の中でささやき一緒に積むのを手伝った。朝礼で、この２０日に退社するＳくんの事を正式に全員に報告した。いよいよ、後５日か…。７年間も勤めてくれ、苦楽を分かち合っただけに残念だが諸事情もあり、こんな結果となった。お互い新しい旅立ちだ！がんばれＳ！！９時過ぎには自分も現場に向かわなければならない。土曜日に試験した木部のアク洗いのためだ。アク洗い？と思われるだろうが、木を生まれ変わらせる作業だ。下の写真のようになる。 →右の写真はまだ乾燥途中だから、斑に見えるが、乾燥してしまえばＯＫだ。今日はの門扉の大物との格闘だ。自分としてもできあがりが楽しみだ。昔の住宅は、梁といい柱といい、再生が可能な物が多い。タンスでも桐なんかは、カンナを入れれば見事に又生まれ変わる。リサイクル、リサイクルと昨今良く叫ばれるが昔の人は、そんなこと当たり前のようにしていたのだ。むしろ自然に…。プレハブの家とか、鉄やプラスチックで覆われた家が多くなり結局その家をリサイクルできるようにと思っても　大半を埋め立てることになっているのが現状だ。人間に都合良く作られた物が、地球には大きな負荷となってきているのはまちがいないだろう。これからは　もう一度「木」という自然からの贈り物を活かして、それこそ１００年２００年もつ住宅等を残していくほうが地球との共存共栄ができるのではないだろうか。今日は微弱ながら、１００年近い木を生まれ変わらせてきます！

2005年05月16日

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ＤＶＤを鑑賞

　昼少し前、買物がてら近くのレンタル屋により　ＤＶＤを２本借りる。以前より見たいと思っていた　韓国映画「シュリ」＆「シルミド」。昼飯の後早速鑑賞タイムとなり、２本ぶっ通しで見た。シュリは大ヒットとなったラブ・サスペンス。いなりの銃撃戦から始まり、全編等して内容よりも銃声の音だけがやけに耳に残った映画だ。思っていたほど…イマイチかな？しかし、シルミドは良かった。死刑囚31人がシルミ島に集められ、金日成を暗殺するために“殺人マシーン”へと仕立てあげられていく悲劇を描いた実話の映画化だ。クライマックスシーンの銃撃戦は息詰るほどのすさまじい迫力！韓国映画はやはり南北問題抜きでは語れない感じだ。見終わって…なぜか疲れちゃったな…

2005年05月15日

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二十数年前のＣＤ-ＢＯＸ-いつまでも

　昨日、高３の息子がテニスの試合があるので、ママさんがおくっていった。テニスクラブの仲間を数人一緒に乗せるため、自分の車と交換。昨日は、慣れない車での外回りとなった。ＣＤもない車なので、テープでもと思いダッシュボックスを開けるとその中に「小椋佳」のテープがわんさか出てきた。二十数年まえに全集のＣＤからおとしたカセットテープだった。黒い紙に白抜きで…自分でデザインして、作った自慢のラベル＆カセットである。全集だから、八～十本位はあったと思う。そのなかの７本出てきたからビックリした。いまでこそＣＤボックスは結構いろいろな企画で出されているが当時はあまり無かった。「小椋佳」の初のＣＤボックスということで、発売前から楽しみにしていた。お値段も結構した。二十数年前で「２万円」だった覚えがある。そのとき働いていた会社近くの割と親しい個人の電気屋さんになぜか注文した。会話の流れでそうなったのだ。良く覚えてないが…「来たぞ！」という連絡を朝もらい、昼休みに早速買いに行った。なけなしの二万円を持って。お金を差し出すと、「一割引いてやるよ」というおじさんの話に「いいの？」礼を何度も言い、二千円のお釣りを持って、会社にもどった。その日は早く家に帰りたくて、仕事どころではなかったことを鮮明に覚えている。その夜から一週間かけての　ダビング＆オリジナルラベルのカセット作りが始まった。できた時は　何とも言われぬ満足感であった。ＣＤをきいたのはそのときの１回だけ、あとはテープを聴いていた、ＣＤにキズをつけないようにという気持ちのちっちゃい考えでした（^^）あれから二十数年がたち、ＣＤも安価になり、コピーも簡単にできるようになりいつのまにか、聴かなくなったテープであった。大切にする心は　誰もが昔はもっていた。そんな気持ちのこもったテープ、ダッシュボックスから全部引き上げ今聞きながら日記を書いている。あのときの、おじさんに感謝しながら…。

2005年05月14日

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求人を出したが

　この水曜日に求人誌に載せたが　いまのところ反応ゼロ。昔からこの会社の求人誌を使っていて、結構当たりが多いので満足はしているのだが、ここ２年ぐらいはあまり当たりが良くない。掲載されている会社も　以前と比べるとパットしないところが多い。うちもそうなのか？(^^)やはり一番多いのは、人材派遣会社だ。一面を使って大きく募集している。あとは　パチンコ屋・ガソリンスタンド・飲食店＆営業マンだ。どこも人集めには苦労しているようだが、来たらきたでパットしない人が結構いる。これもご縁か。贅沢は言えない？しかし、せっかく入れるのだからこれはという人にはいってほしい。やる気のある人に！あと二週入るが、来週あたり職安に行ってみようこのままでは、誰も応募してこない感じがする若干の焦りもあったりして…。来なかったら来なかったで　そのとき考えるさ。採用の仕方は　よびりんさんに教えて頂いたあの仕方でいこう。しかし、一人ぐらい応募があっても…。

2005年05月13日

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久々に乗れた…●信濃毎日新聞5月11日15面

今日はこれから、そう夜の９時半からお仕事なのだ。午前中は　糸の切れた凧状態で終わってしまった。なかなか、乗れない自分がいる。しかし、午後は提案書作りをきっかけに　すこぶる調子に乗れた。提案書＆チラシに先ほどまで掛かっていた。中々良い物ができそう（自己満足？）な感じだ。人間って単純だ。特に自分はそうかもしれない。　鬱か？そういう事じゃない(＾＾)乗ってると充実感が凄い、時間も早く過ぎる。明日も充実した一日になることを祈る。そして、今日に感謝。------------------------------------------------------　昨日の朝刊に　地元仲間の社労士の活躍が全判の四分の一ほどに写真付きで大きく取り上げられていた。知り合いがこういう形で活躍の様子を取り上げられるのは自分としても大変うれしいことである。全国の社労士を中心にした仲間にメルマガを1300あまり発信し続けながら　市内の若手起業家をサポートする会も発足させる。非常に活動的で、また元気だ！そういう積極的なご縁作りが　縁が縁を呼ぶ作用ができどんどんと良いご縁が波紋のように広がっていく。地道に活動し続けた当然の成果ともいえる。種まきの大切さをつくづく感じる。これからもどんどんがんばっていってほしい。陰ながらの応援しております。会社の壁に開業当初からしっかりと貼ってあるダスキン創業者　鈴木清一の言葉を改めて読み返した。さあ、今日から種まきを開始だ！！-------------------------------------------種をまく　　　　　　　　～鈴木清一～種をまかなければ収穫は得られません種は正直ですまいた種どおりの結果が実ります種は明日のためにまくのです今日の収穫は以前にまいた種のお陰です種は土の中に埋め水をやり、肥しを施し、丹精こめると時期がくれば芽を出し一粒万倍の惠となって実を結びますこの自然の摂理は人生においても同じです人生において種をまくとは目先にとらわれず明日のために努力することだと思います力いっぱい尽くし切ることが大切です明日に望むことがあったら出し惜しみせず種をまきましょう良い種を、いつ、どれだけまくかそれが人生の収穫をもたらします --------------------------------------------

2005年05月12日

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返事は良いが

　従業員に23歳の男性がいる。この春で入社して一年になる。ミスをしたとき叱ったりすると「すみません。今度気をつけます」と素直に応える。叱ってる最中も「ハイ、ハイ…」と、とても素晴らしい相づちを打つ。しかし、また同じミスを犯す。「前に指摘したところでしょ」「ハイ、すみません。ハイ、ハイ…」返事は凄く良い。最初はそう思った。しかし、同じミスを繰り返したり、言われたことも満足にできないこともある。しかると「ハイ、ハイ」要するにその場しのぎの空返事なのだ。なめられていたのか？？昨晩、今日求人誌に載る求人に際し　会社のこれからの事について話した。経験有りで一年以上も働いていると　うちではたいがいひとつぐらい現場の責任者として動いてもらうことが多い。しかし、彼にはその責任感のなさや仕事の甘さが目立つので任せることができなかった。育てられなかったこちらの責任もあるのだが…。その辺の事も話ながら　会社のこれからの方向性も語った。「急に言われても…責任を持って現場をこなせるかわかりません…」そんな応えが返ってきた。正直、情けないと思った。大きな現場をもてとか言う話ではない。2時間で終わる小さな現場からやってみないかという話である。やはり無理か…。もし、下に新人が入ってきてガンガンできるやつなら、そいつに現場を任せるということになると、そして、その下で働くことになる。そんなんでいいのか？？目的とか、目標とか、この会社でこうしたいとかそういう考えは全くない。新人類はみなそうなのか…。ひとそれぞれといえばそれまでだ。しかし、少数精鋭でやっている会社では、ひとつの歯車に慣れないひとはいかがなものか…。本人には結びとして、その辺も含め、よく考えてきてほしいと話した。こちらとしても、最悪のやめても仕方ないと思っている。先を考えたら　それもひとつの選択かとも…。清掃の仕事は、建物の鍵を預かったりする　信頼関係で成り立っている。全員が責任を持ちながら望まないと　成り立たない仕事である。顧客からクライアントに変えて行くにはやはり信頼関係がこれら特に重要になる。そんな中での昨日の話であった。

2005年05月11日

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「明日、死ぬかもしれない」三木谷浩史

阪神淡路大震災の翌日、出身地の神戸市を訪ね惨状を目の当たりにしたときの感想。このとき「興銀に残るか、念願の会社をはじめるか」と考え翌年１１月に退職する。３５歳だった。コンサルタント会社を経て「楽天」を設立するのは平成９年の２月。「明日、死ぬかもしれない」そう考えたら、今やるべき事が決まってくるのではないか。明日があるから…毎日がそういう考えの中で、時間という激流に押し流されている。未来の為に今という時間を使って行動することはあっても今やるべき事を、明日に棚上げすることはできない。今日できなかったから…は今日やらなくても良い仕事ではないのだろうか本当にやるべき仕事は他にあるのではないかいまやるべき事が…。「明日、死ぬかもしれない」そういう緊迫した気持ちが自分には足りない。タダ一日が終わったという日々の方が多い気がする。結局なんにもできてない日々の方が多い気がする。目標がないからだ。１０年前のあの起業したときの大目標はなんだったのかもう一度思い起こす必要がある。「明日、死ぬかもしれない」自分の心にグサッと突き刺さった言葉だ。

2005年05月10日

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会員になってしまった。

　昨日、みたいＤＶＤを探しに近くのＧ●Ｏにいった。いつもならＴＳＵＴ●ＹＡへいくのであるが、いつも借りられていて無いのだ。それならばと思い、開店してから一度しか行ったことのない、しかも会員ではないＧ●Ｏに行くことになった。母の日のプレゼント買いがてら、子供らとおでかけ。空いているね。Ｔの方はいつも混んでいるが、こちらはがらがら。お目当てのＤＶＤは…「無い、借りられている…」返却したてのラックに行っても無かった。残念…。子供らはしっかり数点借りようと自分に渡した。仕方なく　会員の手続きを済ませた。記入した申込書はデーターが打ち込まれるとシュレッダーにかけるようだ。その前に「データーが打ち込まれましたので　この申込書はシュレッダーにて処分いたしますが、よろしいでしょうか？」などと聞いてきた。個人情報保護法の一環か。カードを渡され、精算が終わると店をあとにした。カード、Ｔや以前のＴＯ…に比べるとぺらぺらの紙をパウチした安っぽいものであった。そんなことはどうでも良いか。

2005年05月09日

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母の日

今日は母の日。昨晩娘らと、なに贈ろうかと話し合う。感謝の気持ちが大切と言いつつなかなか決まらず、結局カーネーションでいいか？なんてことで落ち着く。夕方は全員で外食に出かける。今日は感謝の日となる。で、父の日はどうなる(^^)

2005年05月08日

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地球は生きている

　地震・津波・噴火・火砕流…天災と呼ばれる現象が目立つってきた。これから梅雨になると豪雨での災害となるのかもしれない。そして、台風。そういった災害に一番弱いのはやはり人間達だ。たとえば植物。アスファルトに固められた道の僅かな隙間から力強く生えてくる雑草たち。風が吹けば逆らうことなく　それに合わせてしなって対応していく木々達。自然を生きる動物は、災害が起きる前兆がわかるらしく　その場を一斉に逃げて安全な場所に移動する。人間たちといえば、利便性だけで築いた　大きな建物や勝手にねじ曲げた河川にことごとくやられてしまう。自分たちの作ったものに、やられてしまうのだからどうしようもない。自分で自分の首を絞めているようなもの。阪神の震災の時も、高速道路が倒れたり、ビルが倒壊したり。中越の震災時も、土砂崩れで川がダムのようにせき止められ、あわやの二次災害になりそうになったり。地球という惑星に　人間の勝手な考えで手を加えてきた罰としか　言いようがない。地球は生きている。どうもがいても　勝てるわけはない。そうだとすれば、共存させて頂けだけの価値のあるホ乳類でありたい。そして、力強い動物でありたい。

2005年05月07日

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現場検証●新聞休刊日

　午後一時三十分ちょっと前、現場近くのパチンコ屋駐車場に到着。もうきているか確認したところ、警察の車が見えたので向かった。相手方はまだきておらず、先に検証が開始された。結構車が行き交う通り、信号待ちで車が数珠つなぎになる度に、注目の的に。相手もようやくきて、本格的に始まる。２週間近くもたつので、どの辺でぶつかったかうる覚え。相手もはっきりしない様子。「前の車とは何メートル空いてました？」「ぶつかった時に　押し出されたのはどのくらいですか？」などなどそんなこと覚えてますか！行交う車達に注目されながら、ようやく検証が終わる。確認をしながら、サインと捺印を。三十分あまりで終わった。良い見せ物に終わった感じだったが、生まれて初めてのこと、複雑だが勉強になった　　かな？帰り際菓子折をわたされ今一度謝罪をうけた。借りた友達の車には任意保険が入っていなかったが、今回は自分の保険で何とかしたようだ。別れ際「友達の車にも　ちゃんと保険をかけておくようにして下さい」そういうと「私はもう乗らないから…。いざというときは私の使いますから…」？？？このおばちゃん、懲りないね。ＪＲ西日本と一緒、自分勝手というか…呆れてしまった。被害者が亡くなったら、どうするんだろうね？「おばちゃん、免許返上しろや！！」って、言いたくなってしまった。このおばちゃんとは二度と関わりたくないよ。-----------------------------------------------------------　出勤すると郵便受けから新聞を取り出し事務所に入る。今朝も出勤しなにげに郵便受けの扉を開ける…空っぽ？「そうか、今日は休刊日…」昨日、明日は休刊日なのかとわかっていたものの、長年の習慣になっているので　いつもの流れで行動してしまう。新聞が休刊日を設けだしてから何十年になるのだろう。子供のころは年中無休だった。それがいつしか休刊日ができ、年々増えている感じだ。新聞を配達する方の休日なのだそうだが、いかがなものか？テレビやラジオ、はたまたインターネットが発達してきている現在新聞の存在はどういうものなのだろうか。もういらない…いやいや一生無くならないでしょうね。新聞のように手にとって読むということは　自分のペースで読める、好きなところ、興味のあるところだけ読める　電車の中、トイレの中、どこでも読める。そういう気楽さやわがままがきくところが新聞にはあるのだ。読み終わったら、うちなんかお掃除するときの養生にも使うし、包装紙にも使う。重宝するのだ。テレビやラジオは方は発信側の勝手なペースですすめられる。もうそのニュースは何回も聞いたから…しかし、またまた報じられる。インターネットのニュースは読みたいところは　プリントアウトしてしまう。それに、身近さにかける。これは改善されていく点かもしれないがまだまだ先の気がする。そう考えると　やはり新聞の存在感は大きい。できれば休刊にしない方法はないものだろうか？考えてほしいものである。とはいえ、毎日配達ごくろうさまです。感謝。

2005年05月06日

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こどもの日も天気良好

　ことしのＧＷは上々の天気だった。昨日は休み、本日は日常管理の人たちのフォローに回る。上田から長野のかけての数件だ。長男は、このＧＷ期間中、テニスの大会にいってた。シングルもダブルスも３回戦で敗退したというが、そのお陰で今日は休み。昨日から友達の家に泊まりにいった。高校生はエネルギッシュで元気の塊だ。娘連中は　昼過ぎからピザ作りのため台所に入りっぱなし、夕飯は手作りピザ４種類。なかなか美味かったぞ。今朝はそのあまりを食べた。すこし胃がもたれているが…さあ、出発だ！！

2005年05月05日

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憲法第九条

　今日は憲法記念日、しかし世の中はＧＷ真っ最中、日本晴れの今日も観光地は賑わっているに違いない。最近特に、憲法九条について騒がれている。日本が世界に誇れる憲法９条「戦争の放棄」。攻め込まれても反撃はしない　日本人が身を挺してそこまで腹をくくって向かっていかなければ　実践していかなければ　世界に平和はこないと感じる。憲法九条の改正なんてもってのほかである。戦争とは国を守ることではなく、人を殺すと言うこと。人が殺されると言うことである。アメリカのご都合主義の解釈に　振り回されるのはもうやめよう！小心者のブッシュに媚びるのはもうやめよう。だって日本は日本でしかないのだから。アメリカが日本の各地にある基地の即時撤退をすること。日本は朝鮮に威嚇されてもビクビクせず、どうぞご勝手にと堂々としていること。それしかないでしょう。やったらやり返す…それは無限に続く悲劇の繰り返しです。「戦争の放棄」とは、そこまでの覚悟のいる憲法なのだから。いまこそ、その覚悟を日本人が持つべき時がきた。そんなこと朝思いました。

2005年05月03日

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突然の死●２６０年のしだれ桜

午後上田の協力会社の社長から請求書や報告書の件で電話があり、そのやりとりのあと　言いづらそうに重い口を開いたという感じで話してくれた。　というのも、先週従業員が突然の死でかなりショックを受けているという。就寝中、突然襲った心臓発作に、家族も気づかないまま亡くなったようだ。起きてこない息子を起こしに行った父親が「息子が冷たくなっている…」といって救急車を呼んだ。必死の蘇生も及ばず、29歳の若さで亡くなった。お母さんは最近入院したところだという。自分も一度数年前に軽井沢の応援で会ったことがあり、とても気がつく好青年の印象が強い。惜しい人を亡くした…。深くご冥福をお祈りいたします。-------------------------------------------------------------　昨日しだれ桜で有名な高山村に家族で出かけた。数日前、報道ステーションで生放送されたところだ。大きな桜はこの村に５～６本あり、その中で一番見応えのあるのがこの「水中のしだれ桜」だ。知らない人は水中（みずなか）を「すいちゅう」と」よみ、水中にしだれ桜か？と　思うらしい。地域の名前が「水中（みずなか）」という。そこにある桜だから、水中のしだれ桜という。少し上った山の中腹にあり、一本だけどっしりと構えた立派な桜が目に入ってきた。見物客は結構いましたが、村の人たちが駐車場の案内をしてくれスムーズに止められ、満開を少し過ぎた桜を堪能しました。一年ほど前に　映画「北の零年」という吉永小百合と渡辺謙が出演した映画のロケに　このしだれ桜が使われたという。そのときの写真がお堂に展示してありました。映画に使われるぐらい　見事な桜ということです。桜の廻りを歩道が作られていて、ゆっくりと桜を愛でながらまわりました。風に揺られた枝から　桜の花びらがそれは豪快に　見ている人々に降りました。いままであれほどに大量に散る桜を　浴びたこことがありませんでしたからその美しさに感動しました。夜は夜でライトアップされて　また違った美しいしだれ桜が見られるということだ。桜、日本人の心ですかね。えっ、それはキンチョーか！

2005年05月02日

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おなかが大きい

　昨日の午後は医院の清掃に入った。連休前ということで　だいぶ混んでいた。様子を聞きに受付にいったら看護婦もしている先生の奥さんがいた。清掃開始の時刻を打ち合わせしたが、やけにおくさんのお腹が大きいことを感じた。先生も五十を越、おくさんも四十代。結婚して十数年も赤ちゃんができず　あきらめていた夫婦。ようやくご懐妊か？しかし、ただ太っているということもある。昔に比べここ数年おくさんは太ってきている。だから単純に「おめでたですか？」なんて聞けなかった。本当なら良いが、ただ太っているということなら「失礼な」話だ。清掃が終わり二階の住まいに終了報告をしにいくと　奥さんが出てきた。マタニティを着ているようだったが、「出来たのですか。おめでとうございます」とはいえなかった。多分「ご懐妊」そんな感じだと思うが、今度　ほかの看護婦さんに聞いてみよう。先生夫婦にようやく春がやってきたか！！

2005年05月01日

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