24時間テレビをみながら
一昨日から24時間テレビが放映された。子どもは釘付でみている。がんで亡くなった方々が、懸命に生きる姿に感動をし余命10年と言われた人が、12年目を迎えている 生命力の強さを改めて知らされた、時間だった。今年は「ありがとう」がテーマとか、自分もなかなか恥ずかしくて言えない言葉だがこういう時をきっかけに、言ってみるとかそんなきっかけを作ってくれる番組は凄くいいと思う。最後は、はるな愛のマラソン完走で閉めはいつものパターン。…24時間ずっと、泣かせる番組そんな印象が、毎回ある。最初はいいが、みているほうは、だんだん疲れてしまう。 2億8千万の寄附は凄いが、こういうやり方が正しいのか?それは何とも言えない。正しい?は、なんにつけてもないか… タダ毎回思うことは、皆与えられた現実を受け入れ、それを前向きにとらえ頑張って生きているということだ。しかも、ハッピーに! 自分の毎日がはずかしいよ 沢山の勇気と、沢山の疲れをいただいた日でした。、