心房細動の
******************************************************************不整脈の検査で中央病院へ。9時の予約だった。受付を通り、心臓?センターへ通された。心臓?そこへ…怖いな~予約時間を少し遅れて呼ばれた先生は河野先生。紹介状に入っていた心電図のデーターを見て即、心房細動ですねと。毎日見ているから即わかるのだろう。手術を勧められ、お願いした。心臓にカテーテルからバルーンを膨らませ…うんぬん専門用語も出てきて???振動しないようにその部分を焼くという事だ。焼く?焼くと言えば網膜裂孔も広がらないようにレーザーで焼いていた。私の病は焼くがテーマらしい。とことん焼いてほしいね!!!その後、本当は予約で検査だが、先生の計らい?で時間があれば手術前の精密検査をと進められお願いした。9時半に診たては終えたが、そこからが長い。予約じゃないから、隙間に入れていくとい最初は採血からそのまま造影剤?を入れる管を刺したまままた2時間待った。待合には患者が沢山いた。皆心臓を患っている患者たちだ。昼近く呼ばれ、はいのレントゲンを撮り、CT室へ造影剤を管から入れCTを撮る造影剤が管から入っていくと、ひんやり冷たくなった。そしてCT,事前にお尻あたりが熱くなりますと言われていたので意識していたら、案の定ヒーターを入れたように熱くなったがさほどではなかった。そのご、マンモグラフィ?ゼリー状のものを塗ったやつで心臓あたりを移動させていた。終えると心電図。これで完了。14時半を回っていた。そして、結果発表!心電図に乱れはなかったが紹介してくれた先生のデーターには」乱れがあるので突発性の不整脈という診たてだ。これがたちが悪いという、健診にきても心電に異常がないと判断されるとどこも悪くないと帰されて後日脳梗塞や心筋梗塞になるようだとあの長嶋もそうだったという。手術は6月半ば、その後3か月はほぼ絶対?本人の意識次第だが…安静を意識する。酒?アルコールが不整脈を誘発するのでできれば…いい機会かもしれない。15時半会計を済ませた。半日の予定が丸一日となった。看護師さんが、有坂さん運がいいですよと言ってくれた。先ほどの突発性の不整脈の人は、なかなか検査に来てもデーターが出ない人が多く様子見で帰されるらしい。初期で見つかってほんとラッキーですね!と、気落ちしていた自分を励ましてくれた。生活全体を見直すいいチャンスと思う私生活も会社の事も、そんな機会を作ってくれた不整脈に感謝だ。そんな一日でした。今朝から血液サラサラの薬を飲むことになり一錠飲んだ。暗い感じではなく、人生第二幕目が始まったそんな感じだ。**********************************************************************