gotopapaの熱視線ダイアリー

僕が息子たちに野球を教えるきっかけになった本『息子イチロー』を長男が読みたいと言い出した。この本はイチローの父が書いた本で、僕が息子とのかかわり方について参考にした本。

ということで、イチローが育った地に息子たちを連れていった。憧れのスーパースターをリアルに感じさせたいと思ったから。実家の近くなんです。

『さわらないでください。』と書いてあるにもかかわらず、イチローが少年に使っていたボールにこっそりさわった。なんだか僕も野球少年に戻ったようにワクワクしていたようだ。


イチロー記念館　Ｉfain（奥が家）　　　　　　イチロー邸

『ピッチングマシンが生んだ天才バッター』と言われるイチローが毎日通った空港バッテングセンターで５コインずつ打たせた。

イチローと同じとこで打ってる、それだけでテンションが上がるのかいい当たりを連発していた。やっぱりスポーツは気持ちなんだなぁ～。