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テーマ:暮らしを楽しむ(388239)
カテゴリ:つれづれ熱視線
あなたの余命はあとどれくらいありますか?
日が昇ったら動きだし、日が暮れたら眠りにつく。普段は忘れていることですが、僕たちの命には限りがあります。 どんなに美人でも、どんなに偉くても、どんなにお金持ちでも、生まれてから死ぬまでのタイムリミットは刻々ときざまれています。 そんな限られた時間の中で、 僕たちはどれだけのことができるのでしょう。 大好きな人にあなたの気持ちをきちんと伝えられていますか? 大切な人にきちんと『ありがとう』の気持ちを伝えられていますか? 無関心夫・無関心妻が増えているそうです。想いは言葉にしなければ伝わりません。夢は行動しなければ叶いません。たった一度だけの人生、限られた時間を大切に。 そして、自分自身を大切にしたいものですね。 ps) 今日、取引先の奥さまの告別式に参列してきました。乳ガンと闘う前はママさんバレーで戦う活発な方だったそうです。チームメイトらしき人たちが号泣している姿を見た時、仕事上のお付き合いで来ていた僕まで目頭が熱くなり、うるうるしていました。 父が亡くなった歳まで生きたとしたら、僕の人生はあと四半世紀、21万9千時間。 時の流れの速さを考えると無駄に過ごす時間は無いような気がします。後悔のしない充実した人生を過ごし、まさに燃え尽き、灰になろうと思います このブログをたまたま読んだ人は、是非人間ドックを受けて、体をチェックしてください。けっしてあなたのために言っているのではありません。 あなたのことを大切な人だと思ってくれている人たちのために。 大好きな人に、悲しみの涙を流させないために。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/10/05 08:37:09 PM
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