ご～や～カフェ

私の大好きなティム・バートン監督とジョニー・デップ主演のコンビ
ティム・バートン監督のビートルジュースを見た時、なんじゃこりゃー
と思い、シザーハンズでもう夢中に・・・
チャーリーとチョコレート工場は、ロアルド・ダールの原作で、イギリスではかなりのベストセラーらしい。
　
始めの工場でチョコを作っていくシーンからティム・バートンだなあ～
とうきうきしてしまいました。

チャーリー少年の澄んだ瞳が
この映画の単純だけど大切なメッセージを伝えてくれるものの一つになっていると思います。
子供だけじゃなくて、大人も楽しめて童心に戻れます。
チャーリー少年よりも、工場主のウィリー・ウォンカ(ジョニー・デップ)よりも、
ウンパ・ルンパが主役？ってほどたくさん(数で勝負？）楽しかったです。
笑って童心に帰りましょう～