英吉を紹介します
昨年の8月は本当に着いていない日々が続きました。仕事は大忙しだわ、もっとも一人でする仕事が大半なので孤独感とか、、滅入って疲れていて、大酒飲んで転んで顔面強打。負けたボクサーの様な顔で会社に行く日々。。。悪いことがぜーんぶ出きってしまっただろうその時、友人から声をかけていただき、ロシアンブルーの子猫をいただけることになりました。それが、英吉。名付け親はまたしても次女。海つながりでグレーの身体と、長いしっぽがエイの尾のようだということでエイキチとなりそれに漢字をあてました。英吉は、兄弟が多く、そして犬もいる環境で4カ月を過ごしたためか、ものおじせずフレンドリー。対して怖がりなウニコは2日ほどかくれてしまいましたが、徐々に相手を認め今は一緒に寝ています。思えば、2年前の8月に同じロシアンブルーの海ちゃんがお星さまになり、もしかしたら海ちゃんが連れて来てくれたのかもしれませんね。うちのラッキーアイテムとして、いろんなところにウンをつけてくれていますが。