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10月16日の、歯の治療の続き。
今回から“神経が死んで、根元に膿が溜まってる”と言われた、右下親知らずの治療に入る。 『もし痛かったらその時は麻酔を掛けますので、手を上げて教えてくださいねー』と言われた。 前回の治療です麻酔が効いててもかなり痛かったんだけど、 明らかに前回より重症な今回の治療に何故麻酔を使わないのだー? 「いや、そんな事言わずに、ハナから麻酔をしてくれよ」と思ったけれども 自分はヘンな見栄っ張りなので 「だったら、絶対麻酔無しで耐えてやる!」と思い、 滅ー茶ー苦ー茶ー痛かったけども、 なんとか最後まで我慢した。 治療後に歯を見たら、歯茎より舌の部分を残して全部削られて、 空いた穴には柔らかい蓋がしてあった。 こんな原型を留めぬまでに削られるとわかっていたら、 いっそ抜いちゃった方がよかったかもー(泣)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年11月28日 14時59分38秒
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