これはMac成功方程式だ。

今、サラリーマンの人は休日に他の才能を磨き、

副業で小銭をコツコツ蓄えるべきだと考える。

さらに頭金が貯まり次第、

中古マンション投資をして大家さんを目指すわけだ。



今、独立していている場合は・・

まず一つきっちりと生計が成立つところまで努力する。

次に二つ程事業の種まきを始める。

一つ目の事業がうまくいっている間に次の事業の種まきをするんだ。

そうすると二つのうちどちらかが先に芽が出て育つ！！


これを繰り返す。



「二兎を追うものは一兎をも得ず」というが・・

今日本は自殺大国だ。

何かがダメになると自殺してしまうのは次が無いからだろう。

次の準備を怠ってきたから精神的に耐えられなくなってしまうのだろう。

これがダメでもあれがあるという人は強い。

何事も、

「一つしか無いものを失っては希望を失ってしまう」

備えあればうれいなしだ。

Mac式経営は・・

何で食っているのかわからなくなる経営と言えるし、

稼ぎ頭のシェアを落とす努力とも言える。

良い部門があるうちにどんどん次の種まきを行なう。

１年後に芽が出ることもあれば・・

３年後のこともある！

１０年かかるものもある、

事実WEB事業は１０年前に種まきをしていて今やっと芽が出た。

不動産は借金が無くなるのにやはり１０年以上かかる。

成功は偶然ではなく必然だ。

まかぬ種は生えぬ！


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