僕が育ったところは神奈川県の川崎市。

敷地は２０坪しかなく、家は３０坪、庭は全く無い。

坪４００万円もするところでは仕方あるまい。

マンションは４～５千万、戸建は７千万～数億もする地域だからだ。


家を建てることになって考えたことは・・

同じお金でも群馬県なら、

１００坪の土地に６０坪の家に住めるということだ。




しかも・・

ログ材を組み込んだ別荘のようなデザイン、

雨の日でも家から出ていけるガレージに車はフェラーリ付き、

１０メートルの吹き抜け空間に映画館のような１２０インチのホームシアター、

ブラックライトの天井、バーベキューの出来る芝生の庭。

ガーデニングを趣味にできるスペース、少しだが家庭菜園もある。

（今後は庭に別棟で囲炉裏、土間、釜戸を作ろうと考えている）



２千万のフェラーリも川崎では５坪～１０坪しか買えない。

僕は神奈川の川崎に家を建てるよりも、

群馬県でフェラーリ付きの田舎暮らしを選んだ。


田舎暮らしで悩むのは仕事をどうするかということだろう。

それさえしっかりと手順を踏めば、

都心ならば１億～２億もする暮らしが手に入る。

手順とは・・

賃貸マンションやアパートのような不労所得を得ること、

あるいはインターネットのような地域が関係無い仕事を選ぶこと。

独立して収入を増やすこと。

家が楽しいということは、日常が楽しいということだ。

日常こそ楽しくあるべきだ。

家が面白くないと休日に外に出かけたくなる！

自宅こそバカンスに出かけたくなる面白い家、

皆が集まりたくなる家を作るべきだ。


家にお金をかける必要は無い、アイデアこそ大切だ。


高さ１０Ｍ、三階建ての高さ。天井はブラックライト。空中の渡り廊下。



ホームシアターとブラックライトの天井。









ガレージはリモコンで開閉。

　←良い内容でしたか？ＹＥＳなら☆