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家を設計する時、最初にすること・・ まずはコンセプトを決める! 僕の場合長期休暇に行ってみたい所、 「南国のリゾート」で決まり。 デザインのテーマは 「ログハウスの別荘」にしよう。 しかし自宅に大金をつぎ込むことはまだ早い。 ログハウス風の在来工法でいこう。 お金をかける場所は家(自宅)ではなく、 お金を稼ぎ出してくれる会社や人に貸すマンションの内装、 あるいはアパートの内外装にすべきだ。 自宅を贅沢にするのは人生の最後で良い。 (最後と言っても早くできるにこしたことはない) 贅沢はしないが我慢はしない。 家は遊び場だ! 家こそエンターテイメント! 家は居酒屋! 家はコンサートホール! 家は映画館! 家は別荘! 家は癒し空間! 家はエキサイト空間! さてこんな家にするためにアイデアを出そう。 組み込むログ材は解体した木材の再加工品等を多用しコストダウン。 柱はフシがあろうと30センチ角の太い柱。 吹き抜けの大空間には大きいスクリーンだ。 一般的に自宅の照明は蛍光灯が多い、 しかしここはレストランやホテルのようにダウンライトを多用しよう。 オレンジ系の電球は癒しになって柔らかく温かい。 ディズニーランドの夜を見ると参考になる、 目に映る照明は「電球がほとんどだ」 お洒落な居酒屋もホテルも「電球が多い」 隠し階段、 隠し部屋、 大空間の空中には渡り廊下、 庭はデッキテラス、芝生と南国に咲く暖色の花、 第二リビングからガラス越しにガレージを観る。 この他にもアイデア満載ではあるが、 実際この家に住んでみてとても良かったことは 「ホームシアター」の存在だ。 壁一面ほどもある大スクリーンで映画を観ると、 感動も半端では無い! 「映画館の特等席がやってきた」という感覚だ。 5.1サラウンドは 「ジェット機が突き抜ける!」 重低音は「竜巻の中に巻き込まれる!」 僕はテレビでは涙を流さないがホームシアターでは涙もろい。 部屋が暗く、「映像に集中できる」からだろう。 音も大事な要素だ。 好きな小田和正のクリスマスコンサートは特等席で観ているようだ。 小田和正は原寸大で自分のために歌ってくれる。 アイススケートの安藤美姫や浅田真央が目の前に現れる、 自分は氷の上にいる。 F1のオンボード映像は景色が飛んでいく。 K1なら汗も飛び散ってくる。 HなDVDも大迫力で迫る(笑) これほどのエイサイティングを体感できるホームシアターは、 毎日が「エンターテイメント」と言える! どうせ買う気なら早い方が良い。 家の設計時は、 後で設置ができるようにスクリーンを収めるボックスを天井に作っておくこと、 スクリーン後方にプロジェクターを天吊りにすることを考慮しておく。 5.1サラウンドにするため、部屋の四隅に配線を施しておく。 これで良い。 人生を楽しむこと、 それは自宅をエンターテイメント空間にすることだ。 家こそ面白くすべきだ。 ← U^ェ^U ポチっと頼みまする ←良い内容でしたか?YESなら☆ 関連ブログ ■自分のディズニーランドを作る。
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Mac Nakata
希望通りの人生を手に入れる人と普通に終わる人の差ってなんだ?! 生まれた時、皆、何も知らない赤ん坊だった。人生の時間は平等にある!この時間をどう生きるか!なんだよね。2006年6月30日開設) Mac nakata
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