テーマ:癌(3518)
カテゴリ:おすすめ商品・マイブーム
僕の会社には白血病のスタッフがいました。
彼と知り合ったのは10年程前。 知り合って5年も経ったころ・・ 「Macさん、僕白血病だったのですよ」 「えーっ」 僕は絶句した。 僕と知り合ってからそのようなことは口にも出さず、実は病気と闘いながら仕事をしていたのだ。 「もう発病してから5年は経っていますよ」 僕は驚いた!! 「治ったってこと?」 彼はいつも大きな大きな梅干を潰してそこに特製のお茶を入れお湯を注いでいた。 お茶の粉末をたくさん入れるので、まるで青汁のようだった。 水道の水は飲まないのだという。 (必ず沸かしたものを飲む)お茶は自家製だ。 良質のお茶をミクロ粒子になるくらい粉末にしていた。 プワ~っと空中に舞うくらいのミクロ粒子だった。 それを一日に何杯も飲んで戦っていた。 それからまた4年近く経ってからのこと・・ 神澤さんという梅農園の方がやってきて、梅肉エキスなるものを持って来た。 「Macさん、これ飲んでみてほしい」 僕はそのエキスを観て、いつも飲んでいた「朝鮮人参エキス」とそっくりだと思った。 そっくりというのは朝鮮人参は真っ黒でそのエキスはどろどろしていてその見た目がそっくりだということだ。(写真) さっそく飲んでみた。 「うわぁー酸っぱい!!」有得ない酸っぱさだった。 聞くと梅1キロが20gに濃縮されているという! 梅干の10倍も酸っぱいという印象だ。 この世のものでは無いと思った(笑) しかし待てよ・・ これほどの刺激的な酸っぱさって??・・・ これねぇ、 ・・・が治るんだよ。 神澤さんがある資料を見せてくれた。 そこには信じられないデータがあった。 データといっても縮小したとか消えたとかの事実のみ。 「梅のクエン酸とお茶のカテキンが体に良い」 と白血病を克服した彼が言っていたのを思い出した。 梅は昔から身体に良いと言われている。 抗菌作用があって、梅干が入っているお弁当は腐りにくいのだ。 こんなに良いものがなぜ医薬品では出せないのですか? なぜ縮小したのか、消えたのかが科学的に証明していないとダメだそうだ。 途方も無いお金を積まなければ医薬品の認定は取れないのだろう! その他、神澤さんがたくさんの病気事例について語ってくれたが驚くことばかりだった。 舌、食道、胃、大腸にお勧めだ。 僕は癌になったら神澤さんの梅肉エキスとフコイダンで治そうと思う。 とりあえずは癌予防にはなるだろう。 良いことがあって・・ 風邪で喉が痛くなった時、この梅肉エキスを喉にたっぷりと塗って寝ると朝には良くなっていた。 今ではうちのスタッフの健康管理に欠かせないものになっている。 神澤さんの梅肉エキスを世に知らしめることが大事だ! そう思ったので紹介します。 知り合いの医者がこれは1個2万円でも売れるのにと言っていたそうだ。 神澤さんは心からコレで良くなる人がたくさん出てほしいという人柄だ。 商売は二の次だという! (商品はとても安いです)高い健康食品より全然良い。 パッケージはダサイです! しかし神澤さんが2.2キロの梅から2週間煮込んでたった40グラムしか取れないエキスはとても貴重だ。(重量で55分の1) 40g入り(似たような梅エキスはあるが製造方法が違うそうだ。 2週間も煮込んでいては商売にはならないらしい)この製造方法を守ってこそ効き目がある!! 梅のすりこぎ 圧搾 収穫から煮込み期間まで1ヶ月も梅に付きっ切りだという。 煮込みの温度管理が命だそうだ。 最終的に両手いっぱいの梅からほんの少しだけ有効成分が取れる。 本当に良いものですがたくさんは製造できません。 健康でありたい人に飲んでいただきたい。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 梅肉エキスWEBサイト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/06/02 05:13:16 PM
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