夕時の空を見上げていたら「UFO」について検索したくなった。

いくつか、気になるものを発見！

まずは
「日航機アラスカ上空UFO遭遇事件」
というもの。



1986年11月17日、パリ発アラスカ経由東京行きの、日本航空ボーイング747貨物機が、アラスカ上空高度10600メートル、時速910キロで飛行中に、UFOに遭遇。

巨大な母艦と小型のUFO２機が50分間に渡りつきまったという。

←飛行機とUFOの大きさ比較

機長の寺内謙寿氏の録音テープも聞いてみた。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~conspire/mm/ufo_movie.wmv

「冷静だ。ん～～、ウソをついているようにも思えないなぁ」

機長はマスコミの取材に応じた後、地上の仕事に回されてしまったそうだ。

航空会社は
「利用客を不安にさせる発言をした」
とかでパイロットを外してしまったのだろうか。

謎の物体を見たという精神状態を懸念したのかもしれない。

もう一つ。

英国のドキュメンタリ番組
「アポロ11号：明かされないストーリー」
の中で、宇宙飛行士バズ・オルドリンは、ニール・アームストロングおよびマイケル・コリンズら全員が、UFOが彼らの宇宙船を影にするの見たと述べた。

アポロ11号（1969年7月16日に発射）は、最初の月への有人飛行
ミッションだった。オルドリンは言う。

「観測できる程近くに、何かが存在した。それには何の可能性が
あるか？」そのドキュメンタリ番組中彼は言う。

「その時の我々3人は、”おいヒューストン、我々のすぐそばで
何かが動いているぞ。それが何かは我々にはわからないが・・」

NASAはUFOについて知っていたが、その情報は隠蔽されていた
と彼は語る。


アポロ11号の月面着陸の時、僕は小学６年生の時だ。


UFO　NASAで検索し出てきた映像。
スペースシャトル　コロンビアの宇宙空間映像。
http://jp.youtube.com/watch?v=TvGTo3T1EKw


地球に生命が誕生し、
高度な文明が築かれたのなら・・
宇宙は広い、他にだって高度な文明はいくらだってあるだろう。

しかしなぜ隠すのか？

想像だが・・

人は未知なる力を恐れたり、崇めたりする。

認めれば「地球最高の権力と武力」「求心力」「治安」が失墜してしまう。
一部にパニックが起きるだろう、それが一揆に広がって宗教感だって変わってしまうかもしれない。

そう思えば理解できる。



どうです？未知なるもの！
たまには夜空を見上げることも楽しいよ（笑）



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